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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.10
  • 出版社: 吉川弘文館
  • サイズ:20cm/447,16p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-642-07968-8
  • 国内送料無料

紙の本

日本災害史

著者 北原 糸子 (編)

古代から現代まで、人々はいかに災害を乗り越えてきたのか。復興に努力した歴史を探り、時代ごとに異なる社会の対応を解明。歴史学・考古学・土木学・ジャーナリズムなどの研究をもと...

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日本災害史

税込 4,620 42pt

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商品説明

古代から現代まで、人々はいかに災害を乗り越えてきたのか。復興に努力した歴史を探り、時代ごとに異なる社会の対応を解明。歴史学・考古学・土木学・ジャーナリズムなどの研究をもとに、災害から日本社会の様相を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

北原 糸子

略歴
〈北原糸子〉1939年山梨県生まれ。東京教育大学大学院文学研究科日本史専攻修士課程修了。神奈川大学非常勤講師。著書に「安政大地震と民衆」「都市と貧困の社会史」など。

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書店員レビュー

MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店

3月11日が歴史に刻...

MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店さん

3月11日が歴史に刻まれる一日になることを誰が知り得ただろう。東日本全域を襲った大震災は、原発事故など今もなお被害を拡大しつつある。
この未曾有の大災害は、さまざまなことを白日のもとにさらすこととなった。
自然災害の恐ろしさ、被災者への対応など危機管理の重要性、交通や電力などのインフラの脆弱さ、原子力への依存…
私たちの平穏な日常を支えている土台は、いかにひ弱で簡単に崩れ去ってしまうようなものだったか。全世界で巻き起こっている支援の輪は心強いことではあるが。
千年以上前に起きた貞観地震との類似性も指摘されている今回の震災。「歴史に学ぶ」とは常套句だが、古代からの災害の歴史を探った本書からは、多くのことを学びとることができる。
本書は、歴史上に起こった災害を記述するだけでなく、襲いかかった災害を、人びとと社会がどのように乗り越えて復興していったかに多くのページを割いている。起こった災害について考えるより、この状況からいかに立ち直っていくかという視点が今の私たちにとってより重要だろう。

最後に、このたびの震災で被害に遭われ不自由な生活を強いられている方々に心よりお見舞い申し上げます。

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

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2011/09/23 15:02

投稿元:ブクログ

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