黒子のバスケ カラー版 2

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投稿者：悟空　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キセキの世代の1人、黄瀬との戦いはめちゃくちゃおもしろかったです！かがみと黒子はいいコンビになりそうな気がしますね。

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなか展開が早いです。キセキの世代黄瀬のいる海常との練習試合、そして地区予選へと突入します。初戦、長身の留学生パパに苦しめられる誠凛ですが、火神と黒子がこれに立ち向かいます。黄瀬のコピー能力の凄さはなんとなく伝わりましたが、パパは基本高さだけって感じですね。最初のほうで一芸に秀でる選手と当たって苦しめられるのは、スポーツ漫画ではよくありがちですが、やはり鉄板の面白さがあります。誠凛の二年生一人一人の良さも垣間見られた良い試合でした。

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投稿者：あさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海常高校との練習試合に決着がつき、ついに公式戦が始まりましたね。
海常戦では黒子の健気さというか、勝負を簡単にあきらめないというところが見れました。
あと個性的すぎる新キャラ緑間に笑いました。

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投稿者：honto カスタマー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

次が気になります。
早く読みたいです またまたかっこよかったです！！
黄瀬くんの才能・顔・性格に惚れました。
みどりんのつんでれがいいですね～( ´艸｀)

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海常戦に決着がつき、緑間くんが登場します。
黄瀬くんのベンチの座り方に笑ってしまいました。
インターハイの予選が始まり、順調に勝ち進んでいきます。
そして次巻ではついに緑間くんのプレーが読めるので、続きも読みたいと思います。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

影の主人公...とはたまに聞きますが...
影が主人公って設定がおもしろいですね。
光あっての影っていいですね。
久しぶりに読むと、新鮮。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

１巻から２巻にかけて行われていた練習試合。正直ここで手の内をさらすのは得策とはいえないのではないかと思っている。黒子を役立てるためには、相手からその存在を知られないようにする必要があるような特徴であるからだ。ここで勝ってしまったのは正直今後マイナスになりかねないのではないかとさえ思う。
インターハイ予選で公式戦となれば勝たなければならない。ここからはある程度全力でいく必要がある。そしてやっと本気の試合をしなければならない事態となったのだ。所詮の留学生も、何とか抑える必要があったのだ。

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海常相手に勝利を手にした誠凛。
初めての敗北に涙が止まらない黄瀬の前に現れた秀徳の緑間は黄瀬に勝利宣言をする。
そして波乱含みのインターハイ都予選が始まる……

黒子・火神・黄瀬混成チームで相手を瞬殺した後、火神を認める黄瀬クンですが、その心の動きにちょっとついていけないのは、インドア派の哀しい限界でしょうか？
ところで、バスケ以外のシーンにも結構頁を割いているところも結構好きなんですが、幸せそうな黒子クンの顔を正面から見れなかったのが残念ｗ
でも子供扱いに無表情で怒る黒子クンもイイと思いましたｗ

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投稿者：よっちん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

黄瀬くん達 海常高校との試合を終え、全国大会都予選が始まりました。誠凛はポンポン勝ち進んで、あっという間に4回戦を終えます。「キセキの世代」との試合がメインだから仕方ないですが、テンポがめちゃくちゃ早いです！！

そして黄瀬くんに続いて登場した「キセキの世代」2人目は緑間くん。なんか下まつげが長い…。彼ら秀徳高校と誠凛はブロックが同じなので、順調に進んでいけばここが当たりますね。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

入学して入部したてと思っていたら、２巻にしてもぉインハイですよ！
展開のテンポのいい漫画大好きです。
試合展開も要所に絞られて読みやすいし！

バスケの詳しいルールを知らなくても、注釈やどんなプレイか軽く説明入っている点でも受け入れやすい作品ですね。

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投稿者：繊細さん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

テンポ良く進み、勝ち上がってるのが気持ちイイです。スムーズに勝てるわけではありませんが、試合ごとに黒子君と火神君の仲がよくなってるのも好きですね。時々聞かれる、黒子君の深い言葉にも感動します。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キセキの世代の一人黄瀬くんを負かして、次は緑間くん登場。彼は占いおたくの要素を持っています。普通のバスケ漫画ではなくつっこみどころが多い作品です。

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投稿者：絶望詩人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻で、誠凛高校バスケットボール部の二年生のプレイスタイルの一端が明らかとなる。
ただ、食べ物の話のほうが印象に残ったけど。