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日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
自分の死と他人の死は何が違うのか。親しい人の死にどのように向き合っていけばいいのか。解剖学者と建築家が、「日本人と死」について語り合う。特別対談「これからの日本人の死生観...
日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
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商品説明
自分の死と他人の死は何が違うのか。親しい人の死にどのように向き合っていけばいいのか。解剖学者と建築家が、「日本人と死」について語り合う。特別対談「これからの日本人の死生観」を増補。〔日経BP社 2014年刊に「第七章 これからの日本人の死生観」を新たに収録〕【「TRC MARC」の商品解説】
日本人の平均寿命は延び続けており、80歳を超えた。だが、どんなに寿命が長くなっても、人間には必ず死が訪れる――。自分の死と他人の死は何が違うのか。親しい人の死にどう向き合っていけばよいのか。定年後の生き方、理想の最期、墓、葬儀、時代を超え残っていく建築など、知の巨人二人が死について縦横無尽に語り合う。文庫化に際して特別対談「これからの日本人の死生観」を増補。【商品解説】
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なんとも心地よいグルーブ感
2022/05/09 12:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チェリまほっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
非常に高いプロ意識を維持し自身の仕事を突き詰めた方同士の討論ってこんなに深く広く濃いものになるんだとこちらのアンテナが反応しまくっていた。
こういうディスカッションが有意義というのだろうなと思い、こういう内容が大学で聞けたら毎日意欲的に出席するのにと思った。