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紙の本
新冷戦時代の超克 「持たざる国」日本の流儀 (新潮新書)
著者 片山杜秀 (著)
湧きあがる自国中心主義、米中露など大国による覇権争い…。新冷戦時代へと突入した今、「持たざる国」日本が生き延びる道はどこにあるのか。戦後冷戦史と近代150年の構造を大胆に...
新冷戦時代の超克 「持たざる国」日本の流儀 (新潮新書)
新冷戦時代の超克―「持たざる国」日本の流儀―(新潮新書)
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商品説明
湧きあがる自国中心主義、米中露など大国による覇権争い…。新冷戦時代へと突入した今、「持たざる国」日本が生き延びる道はどこにあるのか。戦後冷戦史と近代150年の構造を大胆に捉え直し、日本人がどう生きるのかを示す。【「TRC MARC」の商品解説】
世界はこれからどうなるか? 政治家のうまい話には噓がある。評論家の予測はたいてい外れる。バラ色の未来とはほど遠い、下り坂を転げる危機の時代に、この国が生き延びるための道を示す。【商品解説】
大国による自国第一主義と覇権争い、新冷戦時代に突入した今、衰退明らかな「持たざる国」日本そして日本人が生き延びる道とは——。【本の内容】
著者紹介
片山杜秀
- 略歴
- 〈片山杜秀〉1963年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。同大学法学部教授。思想史研究者、音楽評論家。「未完のファシズム」で司馬遼太郎賞を受賞。
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