サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 文庫の通販
  4. 一般の通販
  5. 光文社の通販
  6. 光文社文庫の通販
  7. 旅立ちぬ 文庫書下ろし/長編時代小説の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 17件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/03/09
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/329p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-77437-0
文庫

紙の本

旅立ちぬ 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 吉原裏同心抄)

著者 佐伯泰英 (著)

「吉原裏同心」の神守幹次郎は幼馴染の汀女と、自由の身となった花魁・薄墨太夫改め加門麻との3人で新しい生活を始める。幼い頃に母と訪ねた鎌倉を再訪したいという麻に応え、幹次郎...

もっと見る

旅立ちぬ 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 吉原裏同心抄)

税込 682 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「吉原裏同心」の神守幹次郎は幼馴染の汀女と、自由の身となった花魁・薄墨太夫改め加門麻との3人で新しい生活を始める。幼い頃に母と訪ねた鎌倉を再訪したいという麻に応え、幹次郎らは鎌倉へ向かう。【「TRC MARC」の商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー17件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

幹どのは二人の美女とともに鎌倉に

2017/03/27 20:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る

幹どののまわりはいつも暗雲たちこめる。
でも、美女二人のお供で鎌倉詣出。
三人の暮らしが始まって、新たな展開。
このあとの展開が読めないが、もしかしたら京の都まで行くのか?
楽しみだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

舞台は鎌倉・思わず江ノ島に行ってみたくなる時代小説

2019/10/30 21:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ノッポ - この投稿者のレビュー一覧を見る

美人2人を連れて鎌倉を旅する幹次郎。観光地の江ノ島では、ちょっかいをかけてくる連中がいたり江戸からやってきた知り合いと出会ったり、旅の出来事も盛り込んでいる。
主要な舞台は吉原であるが、吉原で精いっぱい生きる人のことも丁寧に書かれているのも印象に残りました。全体的に軽妙な掛け合いで繰り広げられていて、それも読みやすい要因のひとつだと思う。時代小説もなかなか読んでみるものだと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/03/14 13:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/11 14:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/20 08:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/28 23:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/17 20:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/18 16:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/26 10:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/26 21:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/07/19 11:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/15 13:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/01/27 18:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/01/14 14:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/03/31 10:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。