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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/09/29
  • 出版社: 白秋社
  • サイズ:19cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-434-30945-8

紙の本

人生は天国か、それとも地獄か

著者 田原 総一朗 (著),佐藤 優 (著)

前半の人生が地獄でも、60歳からを天国に変える方法がある! 25人の総理に直接取材して3つの政権を倒した男と、国家の罠に嵌まり入獄したあと300冊以上の本を書いた男が、「...

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人生は天国か、それとも地獄か

税込 1,870 17pt

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商品説明

前半の人生が地獄でも、60歳からを天国に変える方法がある! 25人の総理に直接取材して3つの政権を倒した男と、国家の罠に嵌まり入獄したあと300冊以上の本を書いた男が、「人間が生きる意味」を全て語り尽くす。【「TRC MARC」の商品解説】

25人の総理に直接取材して3つの政権を倒した男と、国家の罠に嵌まり獄に落ちたあと300冊以上の本を世に出した男が、「人間が生きる意味」を語り尽くす、希望の書!!【商品解説】

目次

  • 第1章 人生は天国かもしれない
  • 第2章 人生は地獄かもしれない
  • 第3章 それでも人生は続く――後半生のための10策
  • 第4章 人生の最後の日に何をするか

著者紹介

田原 総一朗

略歴
1934年、滋賀県に生まれる。1960年、早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト一人を選ぶ城戸又一賞を受賞。著書には、『戦後日本政治の総括』(岩波書店)、『日本の戦争』(小学館)、『堂々と老いる』『創価学会』(以上、毎日新聞出版)、『令和の日本革命』『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』(以上、講談社)、『伝説の経営者100人の世界一短い成功哲学』(白秋社)など

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

意外な組み合わせ

2023/08/31 07:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

田原さんは少年時代に、佐藤さんは外交官時代に、ともに国家に裏切られたという経験をしています。そんな二人が病気や老い、宗教、戦争について、自らの経験を踏まえて語っている奥深い本です。

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紙の本

学び続けてこそ人生。 謙虚になる努力を続けてこその人生。 トップランナーの二人は、いまも走り続けている。

2023/01/06 10:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「佐藤さんは、私が最も恐れ、同時に尊敬する論客の一人です。なぜか? 佐藤さんが博識なのは誰もが認めるところだが、ただの博識ではないからです。若い頃からの膨大な読書量と研究で得た知識に、外交官として現場で体得した知識が結びついている。さらに、彼は人間を観察する力と鋭い洞察力を併せ持っています。こうした力が、佐藤さんを一級の外交官として長年のあいだ活躍せしめたのだと思います」(田原総一朗氏による「まえがき--現代社会で人間が生きる意味」より)

「田原氏は『権力党員』だ。権力党とは、現在、政権の座にある自民党や公明党の支持者ということではなく、実際に日本の政治や経済を動かす人々のネットワークという意味だ。アメリカ流にいうならば『ディープステート(影の政府)』に近い概念だ。権力の文法に通暁しているジャーナリストのなかでは、二位から頭を三つか四つ分も抜いて、田原氏が第一位である。その田原氏が、日本を決して戦争の当事国としてはならないという信念を披歴され、またロシアとウクライナの戦争についても即時停戦を支持されていることで、私も自分の考えが間違っていないことを再確認することができた」(佐藤優氏による「あとがき--『ホモ・デウス』のモデルは通用しなくなった時代」より」)

日本を代表する論客の二人が、人生について、初めて明かされるエピソードも含めて、縦横無尽に語り尽くす。

学び続けてこそ人生。
謙虚になる努力を続けてこその人生。

トップランナーの二人は、いまも走り続けている。

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2022/11/13 09:03

投稿元:ブクログ

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2022/11/23 14:29

投稿元:ブクログ

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2024/01/21 11:02

投稿元:ブクログ

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