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紙の本
アジア沈殿旅日記 (ちくま文庫)
著者 宮田珠己 (著)
旅に私の人生が飲み込まれることは、きっともうない。それでも私は旅をしたい−。「旅の理不尽」以降、ふたたびアジアへ。自分の気分と都合だけを優先した、純粋ピュアな旅日記。〔「...
アジア沈殿旅日記 (ちくま文庫)
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商品説明
旅に私の人生が飲み込まれることは、きっともうない。それでも私は旅をしたい−。「旅の理不尽」以降、ふたたびアジアへ。自分の気分と都合だけを優先した、純粋ピュアな旅日記。〔「旅はときどき奇妙な匂いがする」(2014年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
旅に私の人生が飲み込まれることは、きっともうない。それでも私は旅をしたい――。中年に到り、ふたたびアジアへ! 迷走旅エッセイ。【商品解説】
著者紹介
宮田珠己
- 略歴
- 1964年、兵庫県生まれ。大阪大学工学部卒業後、会社勤めの傍らアジア各地を旅する。旅への思いを断ち切れず、有給休暇を使い果たしてから退職。現在は旅とレジャーを中心に幅広い分野で執筆活動を続けている。著書に『旅はときどき奇妙な匂いがする』(筑摩書房)、『旅の理不尽 アジア悶絶篇』『四次元温泉日記』(以上ちくま文庫)、『おかしなジパング図版帖――モンタヌスが描いた驚異の王国』(パイインターナショナル)ほか多数。
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沈澱旅とは
2020/10/27 10:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだろう?でも何だか楽しそう。
最近旅行にいってないので、こんな感じにのんびり旅行したいなぁ。
海外旅行も、また行きたいなぁ。
紙の本
私もこんな旅がしたい。
2018/11/23 16:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
わずかに夢見心地であるだけの旅
観光地とか、珍しい体験とか、現地の人との交流とか、旅行に求めがちなことを追求しない旅
自分の日常から外れてみるだけでも、いろいろと感じることが、きっとある。
紙の本
「ペリ-」と名付けた奇妙な症状が・・・
2019/11/11 21:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:星の王子さま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ペリーに振り回されることが多く、“沈殿旅”の面白みが、全然浮かび上がってこない。読者としては、奇妙なペリーには興味がわかない。ペリーは超個人的な疾患であって、旅行の流れをストップし、読む者を思考停止ににして、なかなか前に進ませてもらえない・・・