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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.4
  • 出版社: 平凡社
  • サイズ:22cm/424p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-70287-3
  • 国内送料無料

紙の本

トーラーの名において シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史

著者 ヤコヴ・M.ラブキン (著),菅野 賢治 (訳)

政治的公正の風向きの変化で危うさが目立つ国、イスラエル。シオニズム運動とこの国の建国がいかにユダヤの教義トーラーに反すると考えられてきたかを歴史的に辿る。【「TRC MA...

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トーラーの名において シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史

税込 5,940 54pt

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商品説明

政治的公正の風向きの変化で危うさが目立つ国、イスラエル。シオニズム運動とこの国の建国がいかにユダヤの教義トーラーに反すると考えられてきたかを歴史的に辿る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ヤコヴ・M.ラブキン

略歴
〈ヤコヴ・M.ラブキン〉1945年旧ソ連レニングラード生まれ。レニングラード大学で化学を専攻、モスクワ科学アカデミーで科学史を学ぶ。カナダ・モンレアル大学教授。科学史、ロシア史、ユダヤ史を専門とする。

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みんなの評価4.6

評価内訳

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紙の本

イスラエル国家・シオニズムと超正統派ユダヤ教。

2011/02/13 21:28

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イスラエルをシオニスト達人間が作り出した国家として存在を否定する超正統派の視点から見たイスラエル及びシオニズム論。
 聖書だけではなくユダヤ教徒の近現代史についての知識がないと読みにくいかもしれない。
 シオニズム自体をヨーロッパの民族主義の影響を受けた思想として、ユダヤ教と対比している。建国直後のイスラエルが社会主義イデオロギーの影響を受けながらもユダヤ教からも自らのアイデンティティを紡ぎ出していたが、ヨセフスやバル・コホバといったユダヤ教徒達からすれば否定的に捉えられた歴史上の人物達をシオニズムや建国後のイスラエルでどう扱われたのかも書けば、もっと面白いかもしれない。
 ただシオニズム運動自体を否定しているので、何故この思想が生まれて、イスラエル国家を樹立したのかは見えにくくなっている。
 「エレミヤ書」の中で新バビロニアのネブカドネザル王が「神の僕」として扱われているが、超正統派の視点では、よく似たものの見方が多用しているように思える。シオニズム側は1943年のワルシャワ・ゲットーの蜂起の前史としてマサダやバル・コホバが称賛されるように。

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紙の本

難しい

2019/09/22 19:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

難しい問題だなと思います。宗教とか民族と加賀、複雑にからんでいるので、簡単ではない問題が、山積ですね。

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2010/08/29 08:45

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2010/09/23 18:14

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