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- カテゴリ:教員
- 発売日:2018/02/28
- 出版社: 明石書店
- サイズ:21cm/133p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-7503-4634-2
紙の本
交流史から学ぶ東アジア 食・人・歴史でつくる教材と授業実践
著者 高 吉嬉 (編著),國分 麻里 (編著),金 【ヒョン】辰 (編著)
国際理解の視点を踏まえて、東アジアの食・人・歴史の交流に着目した教材を開発してきた9名の著者が、その教材を日本や韓国の中学校・高校で実践しながら、教材の有効性を検証し、そ...
交流史から学ぶ東アジア 食・人・歴史でつくる教材と授業実践
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商品説明
国際理解の視点を踏まえて、東アジアの食・人・歴史の交流に着目した教材を開発してきた9名の著者が、その教材を日本や韓国の中学校・高校で実践しながら、教材の有効性を検証し、その成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
中国・韓国・日本の研究者および教員が、国際理解の視点から東アジアの食・人・歴史の交流に着目した教材を共同開発し、授業で実践しながら有効性を検証した成果をまとめる。東アジアの友好関係を築いていく資質・能力を育成するための手がかりとなる一書。【商品解説】
目次
- はしがき[高吉嬉]
- 第Ⅰ部 食文化でひろがる東アジア
- 第1章 箸の文化はどのように発展してきたか[蔡秋英]
- はじめに
- 1.教材としての箸の文化
- 2.箸の教材化に向けて
- 3.授業の様子と生徒の感想
著者紹介
高 吉嬉
- 略歴
- 山形大学地域教育文化学部
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