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商品説明
待降節から公現日までの黙想集。ルカによる福音書に記されたクリスマスの約束を取り上げ、聖書の中の人々が、天使を通して語られた神の言葉と不思議な出来事をどのように受け止め、悩み、信じ、生きていったのかを説く。【「TRC MARC」の商品解説】
あなたの人生を見つめなおす 静まりの時を過ごしてみませんか?
マリアとヨセフ、ザカリアとエリサベト、羊飼い、そしてシメオンとアンナなど、人生のただ中で神の不思議な介入を受け、不安と期待の中で世界で最初のクリスマスを迎えた聖書の中の人々。彼らは神の言葉と不思議な出来事をどのように受け止め、悩み、信じ、生きていったのか? 学生伝道の最前線に立ち、説教に定評のある著者による初のショート・メッセージ集。デボーションにもプレゼントにも最適な一冊!【商品解説】
著者紹介
大嶋 重徳
- 略歴
- 〈大嶋重徳〉1974年京都府生まれ。鳩ケ谷福音自由教会牧師、キリスト者学生会(KGK)総主事。著書に「おかんとボクの信仰継承」「若者に届く説教」など。
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紙の本
『クリスマスの約束』
2019/11/28 21:02
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アドベント(待降節)からクリスマス(降誕日)を経てエピファニー(公現日)まで
クリスマスシーズンに読めるように編まれた37日分の黙想集
悲しくなったときにも
信じることが苦しくなったときにも
《全世界の救い主としてお生まれになったキリストが、今、あなたと共に生きてくださっていることを感じることができるでしょう。》
ルカによる福音書の連続講解説教を1日3ページ、コンパクトにまとめた人気の本
喜びとなぐさめがいっぱいつまったクリスマスをご一緒に
著者はKGK総主事、鳩ヶ谷福音自由教会牧師