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紙の本
いつまでも考える、ひたすら考える (草思社文庫)
著者 保坂 和志 (著)
大事なのは答えではなく、思考することに踏み止まる意志だ。繰り返される自問自答の中に立つことの意味を問い、模倣ではない自分自身を生きるための刺激的論考。【「BOOK」データ...
いつまでも考える、ひたすら考える (草思社文庫)
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商品説明
大事なのは答えではなく、思考することに踏み止まる意志だ。繰り返される自問自答の中に立つことの意味を問い、模倣ではない自分自身を生きるための刺激的論考。【「BOOK」データベースの商品解説】
大事なのは答えではなく、思考することに踏み止まる意思だ−。繰り返される自問自答の中に立つことの意味を問い、模倣ではない自分自身を生きるための刺激的論考。〔「「三十歳までなんか生きるな」と思っていた」(2007年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
保坂 和志
- 略歴
- 一九五六年、山梨県生まれ。鎌倉で育つ。早稲田大学政経学部卒業。九〇年、『プレーンソング』でデビュー。九三年、『草の上の朝食』で野間文芸新人賞。九五年、『この人の閾』で芥川賞受賞。九七年、『季節の記憶』で平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞を受賞。他の作品に『猫に時間の流れる』『残響』『カンバセイション・ピース』など、エッセイに『世界を肯定する哲学』『言葉の外へ』など。
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