「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
呪禁師百鬼静の惑乱 (プラチナ文庫)
呪禁師百鬼静の惑乱【イラスト付】
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
続きが読めて良かったです
2019/10/28 07:55
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ニコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめはイラスト&作家さん買いでした。
登場人物の魅力や、コミカルなところなど、面白くて(あと、あのままでは鳴海くんが可哀想で)続編が出て良かったです。
また二人のやり取りが見れるといいのになぁ…
電子書籍
呪禁師シリーズ第二弾
2019/11/12 10:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すいかめろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
『呪禁師百鬼静の誘惑』に続くシリーズ続編です。
口絵カラー、挿絵、作者あとがきあり。
前巻は鳴海がうまく乗せられたような形で百鬼の下で働き始め、所業に胡散臭さを感じつつも惹かれていく気持ちが抑えられず、「愛されたことがないから愛ってよく分からない」と言う百鬼にも関わらず関係を持ってしまうまでのお話でした。
依頼・事件もちゃんと片付いて話が締めくくられていたものの、肝心の二人の関係が曖昧なままで何となくモヤモヤが残ってしまっていました。
と、いうところで嬉しい続刊が出ました!
今回は前回以上にオカルト色が強くて結構ゾワゾワハラハラでした。
LOVE面よりお仕事面がクローズアップされていた気がします。
が、深刻な依頼・事件を通して深くなっていく二人の絆が確かに感じられてすごく良かったです。
なかなか楽し気なサブキャラもでてきましたし、まだまだ謎の多い百鬼先生。
ぜひ更なる続編をお願いしたいなぁ!
電子書籍
オカルト色強め
2023/01/30 21:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作に比べると百鬼の過去も絡みオカルト色が強めだが後味はそんなに悪く無い。
このレーベルでは仕方ないとしても、キャラクターも設定も面白いので是非とも今からでも商業誌でシリーズ化して欲しいと思う。
紙の本
誘惑のその後は・・・
2021/08/30 05:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「呪禁師百鬼静の誘惑」の続編
あれで終わりはないよねぇって感じですので
商業ベースで出てくれて何よりです
(商業ベースに乗らなかったら同人誌でって
後書きであって・・・それはあんまりな・・・って
思ったので何よりです)
前作よりオカルトティックな部分も強くなっています。
とはいえ、きつくない程度かと。
(自分が割と許容度高いので判断出来にくいのですが)
あ・・・ラブの部分も強くなっています。
そして、誘惑で謎だった百鬼の件も
全部でないけど明らかになって。
前回言えなかった呪いの言葉も言って。
二人の関係も進展してよしよしな感じです。
鳴海くんの力がどんどんアップしているし
これからどうなるのかなぁって感じではあります。
愛さんの件だけはちょっと中途半端的な印象は否めませんが
大勢に影響なしってところです。
このレベールなくなってしまいましたが、
どこかで続編が出ることをうっすら希望してます。