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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発売日:1982/11/22
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:25cm/103p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-8340-0909-2
絵本

紙の本

はじめてであう すうがくの絵本 2

著者 安野 光雅 (著)

【産経児童出版文化賞(第30回)】〔「安野光雅 すうがくの本」の改題,合本〕【「TRC MARC」の商品解説】 数式や記号のかわりに、ウサギやカラスが登場する数学の本が...

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はじめてであう すうがくの絵本 2

税込 1,760 16pt

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紙の本
セット商品

はじめてであうすうがくの絵本 3巻セット

  • 税込価格:5,28048pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

【産経児童出版文化賞(第30回)】〔「安野光雅 すうがくの本」の改題,合本〕【「TRC MARC」の商品解説】
数式や記号のかわりに、ウサギやカラスが登場する数学の本がほかにあるでしょうか。第2巻《ふしぎなきかい》《くらべてかんがえる》《てんてん…》《かずのだんご》《みずをかぞえる》【本の内容】

著者紹介

安野 光雅

略歴
安野光雅

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みんなのレビュー14件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (8件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

1巻につづき良書

2021/10/28 11:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る

安野光雅さんの、子どものための「すうがく」の入り口の絵本。数学と言っても難しく考える必要はなく、人が暮らしの中で普通に考えたり取り入れたりしている数学的なことを、美しい絵・平易な文・クイズのような構成で自然に教えてくれる本です。
この2巻では以下が取り上げられています。

ふしぎなきかい
    決まりに従った変化、二つのものの関係性を考えます。関数の入り口ともいえる内容です。
くらべてかんがえる
    似ているようで違うもの、同じ構成要素でも違う結果、などを、間違い探しの感覚で考えます
てんてん…
    絵や印刷をドットの集まりとして考えます。デジタル化(離散化)の入り口でもあります
かずのだんご
    物を数えるということ。10ごとにまとめて位をあげる10進法の考え方
みずをかぞえる
    形のないものをどう数えるか

巻末には作者による各テーマの考え方の説明もついています。

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紙の本

自然に数学の考え方が身につきます

2015/09/30 12:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る

もともと安野光雅さんの絵が大好きだったので、年長の子供に購入しました。
すうがくの絵本1も気に入って何度も読んでいたので、今回2を購入しました。
今回も素晴らしかったので、読み込んだら3に進みたいと思います。

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紙の本

空想のおもしろさ

2021/10/13 18:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

数学と聞くと引いてしまうが、この「すうがく」の絵本は、数字の概念や私たちの暮らしとの結びつきを、安野光雅さんらしい空想力で描いていて、見ているだけで楽しい。
1も良かったので、2も。
子どもから大人まで楽しめる「数学の本」でありながら、「芸術の本」でもあると思う。

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紙の本

これを読んでから小学校に行きましょう

2002/03/06 06:37

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さなえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 数学における基本的な考え方を、非常に分かりやすく絵本にした、3冊シリーズの2冊目。5章から成り立っていて、一見すると数学(算数)とは関係なさそうな内容だったりしますが、巻末についている大人向けの解説を読めば、「なるほど!」と思います。
 たとえば、『ふしぎなきかい』の章では、二つの穴のあいた機械があり、片方の穴から物を入れると、他方の穴からは決まった規則にしたがって変化した物が出てきます。ある機械は、なんでも目玉マークがついて出てくるし、別の機械では「ニワトリ→ひよこ」「カエル→オタマジャクシ」のように変化します。3人の子供が6人になり、2匹のカブトムシが4匹になったりする機械もあります。…つまり、この機械は「+・−・×・÷」の役目を果たすのでしょう。
 『くらべてかんがえる』では、2枚の絵の間違い探しが7種類のっています。どこが違うのか、どこが同じなのか、比較検討する、というのは数学の基本だということです。ほかにも、『てんてん…』『かずのだんご』『みずをかぞえる』の章があります。
 まさしく、数学(算数)への導入本としては最適です。

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2005/08/08 14:36

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2011/01/07 04:40

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2011/11/18 01:12

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2012/04/21 06:04

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2013/02/21 20:14

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2014/04/18 13:57

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2015/12/14 01:29

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2017/05/16 22:43

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2021/02/12 08:27

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2021/02/19 10:54

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