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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/01/16
  • 出版社: フィルムアート社
  • サイズ:19cm/465,29p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8459-1913-0
  • 国内送料無料

紙の本

誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために 制作・教育・批評

著者 諏訪 敦彦 (著)

映画の制度に挑戦し、その独自のスタイルが世界を驚かせてきた諏訪敦彦が自身の歩みを振り返る。自作を語ったインタビューや、同時代の作家たちを見つめた映画評、撮影現場での西島秀...

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誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために 制作・教育・批評

税込 3,300 30pt

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商品説明

映画の制度に挑戦し、その独自のスタイルが世界を驚かせてきた諏訪敦彦が自身の歩みを振り返る。自作を語ったインタビューや、同時代の作家たちを見つめた映画評、撮影現場での西島秀俊&三浦友和のインタビュー等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

諏訪 敦彦

略歴
〈諏訪敦彦〉1960年広島県生まれ。東京造形大学造形学部デザイン学科卒業。映画監督。東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻教授。カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞など受賞。

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みんなのレビュー1件

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紙の本

国際派の映画作家が語る

2022/01/23 14:52

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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ライオンは今夜死ぬ」など世界で活躍する監督らしく、リベラルかつグローバルな視点です。東日本大震災への鎮魂を込めた「風の電話」など、映画を通じて社会に向けるメッセージも伝わってきました。

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