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紙の本

REKIHAKU 009 特集推定不能

著者 人間文化研究機構国立歴史民俗博物館 (編)

最先端でおもしろい歴史と文化に関する研究の成果を伝える。009は、「推定不能 炭素14研究がとらえた未知の巨大太陽フレアの謎」を特集するほか、フィールド紀行、誌上博物館、...

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REKIHAKU 009 特集推定不能

税込 1,200 10pt

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商品説明

最先端でおもしろい歴史と文化に関する研究の成果を伝える。009は、「推定不能 炭素14研究がとらえた未知の巨大太陽フレアの謎」を特集するほか、フィールド紀行、誌上博物館、歴史研究フロントラインなどを収録。【「TRC MARC」の商品解説】

国立歴史民俗博物館発! 歴史と文化への好奇心をひらく『REKIHAKU』!
いまという時代を生きるのに必要な、最先端でおもしろい歴史と文化に関する研究の成果をわかりやすく伝えます。

西暦775年、「推定不能」の太陽の巨大フレアがおきていたかもしれない――。
775年、確実に起きたことは、地球に入ってきた宇宙線の量が急増したことである。その原因は何か。現在、最も有力視されている原因は、太陽の巨大フレアである。それは観測史上最大のフレアの数十倍から数百倍の可能性もある。
仮に同規模の巨大フレアが現代で起これば、天体衝突や破局噴火、巨大地震、巨大津波にも匹敵する激甚災害が世界規模で発生する恐れがある。
果たしてその予測はできるのか。
それを知るためには、樹木年輪に残された炭素14を、何百年、何千年とさかのぼって、精密に調べていくほか手段はない。
今回の特集では、日本で行われている最新の炭素14研究、特に極端宇宙気象と高精度年代測定について詳しく紹介。入門から研究の現在、その問題点まで含め丁寧に解説する。特集執筆は、箱﨑真隆/三宅芙沙/早川尚志/山田圭太郎/工藤雄一郎/坂本 稔/小林謙一。

特集以外の記事も、好評連載・鷹取ゆう「ようこそ! サクラ歴史民俗博物館」、石出奈々子のれきはく!探検ほか、盛りだくさんで歴史と文化への好奇心をひらいていきます。
歴史や文化に興味のある人はもちろん、そうではなかった人にもささる本。それが『REKIHAKU』です。年3回刊行!【商品解説】

目次

  • 特集・推定不能 炭素14研究がとらえた未知の巨大太陽フレアの謎
  • 入門編
  • 炭素14研究から何がわかるのか
  • 原理と歴史と地球と太陽
  • (箱﨑真隆、聞き手:文学通信)
  • 1 過去の太陽活動をどうとらえるか
  • 極端宇宙天気と炭素14――過去1万年間の太陽活動
  • (三宅芙沙)

著者紹介

人間文化研究機構国立歴史民俗博物館

略歴
千葉県佐倉市城内町にある、日本の考古学・歴史・民俗について総合的に研究・展示する博物館。通称、歴博(れきはく)。歴史学・考古学・民俗学の調査研究の発展、資料公開による教育活動の推進を目的に、昭和56年に設置された「博物館」であり、同時に大学を中心とする全国の研究者と共同して調査研究・情報提供等を進める体制が制度的に確保された「大学共同利用機関」。
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117
https://www.rekihaku.ac.jp/

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