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商品説明
わが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されてから150年。終戦後まもない昭和21年から、昭和64年の昭和天皇崩御までの“昭和・戦後”の切手史を、豊富な図版とともに綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の郵便創業150年を記念して刊行される、明治から現在までの郵便の歴史を切手でたどる全3巻シリーズの第2弾。「昭和・戦後」を対象に「社会の中における切手の歴史」を切手や貴重な原画類・写真などのビジュアル資料とともに解説しています。【商品解説】
著者紹介
内藤 陽介
- 略歴
- 〈内藤陽介〉1967年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。ノンフィクション作家。日本文藝家協会会員。「東京五輪の郵便学」で河上肇賞受賞。ほかの著書に「日の本切手美女かるた」など。
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紙の本
昭和、戦後
2022/08/08 22:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
昭和、戦後。趣味としての切手収集が非常に盛んだった、切手の黄金期といえるのではないでしょうか? これから先に切手が大ブームとなるとは残念ながら考えにくい。しかし正方形に図案を納めるコンセプトはInstagramに通じると思います。
紙の本
戦後編
2024/03/15 03:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
昭和世代だと切手をコレクション、というのに親近感を覚えるのではないでしょうか。この先も生き残れるかな、心配です。