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読割 50
紙の本
灰の轍 (角川文庫 警視庁文書捜査官)
著者 麻見和史 (著)
絞殺体の傍らに、殺人計画のメモが! 鳴海理沙率いる文書解読班に、出動命令が下る。理沙は、新たに見つかった切り貼り文とともに犯人を割り出そうとするが…。文字マニアの理沙の推...
灰の轍 (角川文庫 警視庁文書捜査官)
灰の轍 警視庁文書捜査官
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商品説明
絞殺体の傍らに、殺人計画のメモが! 鳴海理沙率いる文書解読班に、出動命令が下る。理沙は、新たに見つかった切り貼り文とともに犯人を割り出そうとするが…。文字マニアの理沙の推理と閃きが冴える!【「TRC MARC」の商品解説】
遺体の傍に、連続殺人計画のメモが見つかった!さらに、遺留品の中から、謎の暗号が発見され――。連続殺人を食い止めるため、捜査一課文書解読班を率いる鳴海理沙が、メモと暗号の謎に挑む!【商品解説】
著者紹介
麻見和史
- 略歴
- 1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。『石の繭』『蟻の階段』『水晶の鼓動』など「警視庁殺人分析班」シリーズで人気を集める。その他著書に『虚空の糸』『聖者の凶数』『特捜7 銃弾』『死者の盟約 特捜7』などがある。
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紙の本
灰の轍
2020/10/11 12:56
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投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
仲間が増えました。鳴海理沙さん大変そうですね。今後のチームの運営は試行錯誤になるのでしょう。誰かがとちることが起きそうです。敵はだんだん理解者になっていっています。今後のチームがどうなるか興味の一つですね。次作の事件は?