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紙の本
うちの執事が言うことには EX (角川文庫)
著者 高里椎奈 (著)
父の引退宣言を受けて、18歳で第27代烏丸家当主を継いだ花穎。しかし信頼する執事・鳳の後任である衣更月は花穎を当主とは認めておらずぎくしゃくしていた。そんな中、父の代理と...
うちの執事が言うことには EX (角川文庫)
うちの執事が言うことには EX
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商品説明
父の引退宣言を受けて、18歳で第27代烏丸家当主を継いだ花穎。しかし信頼する執事・鳳の後任である衣更月は花穎を当主とは認めておらずぎくしゃくしていた。そんな中、父の代理として花穎が歌会に出席することに!【「TRC MARC」の商品解説】
父の突然の引退宣言により、名門・烏丸家の当主となった花穎。信頼する鳳の代わりに執事になった衣更月の存在や、なれない当主業務にも戸惑う花穎だが……。発展途上の主従が事件に挑む、上流階級ミステリ!【商品解説】
収録作品一覧
わらしべ執事 | 9−47 | |
---|---|---|
本当のわらしべの話 | 49−64 | |
月と彼との物語 | 65−129 |
著者紹介
高里椎奈
- 略歴
- 茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。
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紙の本
まだちょっとぎこちない頃の主従
2019/10/30 23:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kurage - この投稿者のレビュー一覧を見る
番外編集とありましたが、時間軸的に、まだ花穎が日本の大学に再入学する前の話というだけで、割といつも通りの連作短編集でした。
実写映画化にあわせて、現行シリーズの「願ったならば」ではない映画と同じ第1シーズンのタイトルで出したという感じでしょうか。
なかなか噛み合ってこない主従だなあと「願ったならば」のシリーズを読んで思っていましたが、こうやってちょっと前の時間軸の話を読むと、今はだいぶ信頼関係が出来上がってきつつあるのかも…と思いました。
紙の本
うちの執事
2019/05/29 22:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
うちの執事が言うことにはが、映画化された事がきっかけで読みました。読みやすかったです。烏丸家の当主と、執事のやりとりが主でした。人と人の繋がりの大切さ、温かさを知ることができました。
電子書籍
短編集
2020/09/12 13:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
番外編ですかね?
一巻から九巻の間のお話っぽいですね。
まだ大学には入ってないからそれまでかな。
赤目さんがかえいのことをなんかしようと思ってた時期なんでしょうか。