電子書籍
まだ終わらない
2020/10/02 19:01
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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
さくろ国との戦争がまだ続いてます。
また玄月が心配で遊圭が吐いちゃったりすっごく心配しててあそこまで嫌ってたのになーとは思います。
そして玄月の方も遊圭のことをそろそろ認めてる感じがあってよかったです。
紙の本
玄月と遊圭の新たな関係
2020/02/20 08:35
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投稿者:あゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
骨太な昨日だと再認識させられる。遊圭がやっと結婚するのだと少し残念に思いながらも、読み手を引き込む本作品。期待通りに、遊圭の人柄が、より深く書かれていく。皇帝の親戚としての高貴な遊圭の姿は、等身大に書かれる遊圭と違う煌びやかな魅力を感じる。又々 玄月と戦場に向かう事になり、今までと違い、二人っきりの活躍ぶりが心躍る。玄月の人間らしい恋話も本編の魅力を向上させている。しかし敵陣に残った玄月と玄月を残してきた遊圭の今後の展開が、今から待ち遠しい
紙の本
ルーシャン
2021/01/28 19:01
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投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
存在が派手なルーシャンが
なりを潜めていると思ってたら
こんな込み入ったことになっていたとは……
意外にも熟慮タイプだったのね。
それにしても遊圭はいつ結婚できるのか(笑)
電子書籍
頑張れ!
2020/04/06 10:09
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投稿者:K. S. - この投稿者のレビュー一覧を見る
玄月と蔡才人の関係が分かりました。お互いが最善の選択をして、生きていこうとする姿勢に応援を送りたいと思います。また、遊圭がたくましく、頼もしくなり目が離せなくなりました。次の巻の決着を早く読みたいです。
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前作を読み返さないとなぁと思いながら読み進めた。まだまだ終わりが見えない。どうか玄月も遊圭もみんな大丈夫であるようにと願いたい。
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遊圭また、砂漠へ。帝都に戻って多くの選択肢に気付きはじめ、改めて慎重になり、大事なモノを取りこぼしそうになって瀬戸際で気付くのはいつものパターンですね。
それより玄月の過去が見えてきた。小月の正体が意外でした。それに伴い溜まる鬱屈が、負傷によって悪い方に転がりそうで怖い。
待て次巻的な終わりに遠い目でした。
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なんだかんだ言っても遊圭は玄月と仲良くなりたいんだなあと、ひしひし感じる。処で、毎回毎回『女装シーン』の設定ネタ切れせずによく思い付くなぁ。そこからプロット組み立ててるのだろうか。
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日本の政に通底する文高理低というシステムへの問題提起が本シリーズのテーマかな,と思うも,その追求と物語としての面白さとがずれていくような印象.八巻にもなると,描きたいことが溢れてくるのでしょうね.
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読み出してすぐに、話がどうもわからない。
なので、過去ログを引っ張りだしてきてメモを読んだが、
やっぱりイマイチ思い出せず、繋がらんような気がして、
ちょっと既刊をしらべてみると、なんとこの北天に舞うの前に読んでないのが1冊ありました。
でもまあ、いいやと(笑)。読みすすむとどうやら、砂漠から帝都への帰りに、慈仙が裏切ってどこぞの国の俘虜になっていたらしい。が、また別の国の王族やら玄月らに助けられたなんかで(多分)、怪我やら病気やらもあるが、船で帝都に戻る旅路についている、というところらへんからスタートする。なんというか、最初は健全な男子のまま、女装して後宮にはいって、という話だったのに、すっかり普通の中華物になっているような、いまいち乗り切れないのはそこかもしれん。とはいえ、玄x遊がどうなるかは微妙に気になりはじめた(そんな腐れた方向には行かなさげな感じではある)。なんやろねぇ、新刊が出たらまた読むかもしれませんが、忘れたら忘れたでええかな、とちょっと思い始めてます。完結してから気が向いたら読むほうがいいかと思わなくもない。
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遊圭、玄月、陽元の3人の成長が嬉しい巻だった。それぞれの生い立ちで、それぞれの場所で、思い悩みながらも前へ進む姿にジーンとくる。
游圭の進む道が定まって、これからの展開が力強くなりそうで楽しみです。
ホルシードを飼いたい!
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やっと帰ってきて疑いも晴れて明明と結婚かと思いきや,まだまだ前途多難.またまた戦場に逆戻り.少しずつ強くなっていく遊圭,玄月とのきょりも縮まってきたようで嬉しい.
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妖星~、からの一気読み!とりあえず、ルーシャンさん( TДT)ほっとしたよもう!さすがだよもう!
やっと帝都に帰りつき、あれやこれやの懐かしい顔との再会。明々とも結婚?と思いきやまたもや西の慶城へ。朔露軍、金椛両方に家族がいるルーシャンの決断と人質奪回マル秘大作戦!
女官として忍び込む玄月さんと遊圭、うっかり化粧談義に花が咲く(笑)
玄月さんも複雑な思いを持ってるけど、それはそれとして遊圭を認めてるし、最初の頃と比べて大分丸くなった感じがする。人間味が出てきたっていうか。失礼。
途中チラッと挟まる鷹のホルシード視点がかわいい。「赤い冠羽(冠羽じゃないすよパイセン!ww )のとこへ行ったらご飯ご飯(*≧∀≦*)」
てルーシャン目指して飛んでくの、かわいい~。
玄月さんと小月さんの今後とか、玄月さんはなぜ体、特に胸を見せたがらないのかとか、気になることはまだまだある。
次の巻はまだ買ってないんだよね……買ってこよう(^o^)/
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遊圭と玄月都に帰還する。
そして始まる慈仙の裁判。なんか、この人の本性が一番ショックだったかもしれない。
玄月に肩を並べられる味方がもっといて欲しい。
だから余計にラシードたちといる姿がのびのびとして見えるのだろうか。
そして発覚する蔡才人の正体。やっぱり玄月の小月は彼女だったのか!
幼馴染で許嫁で相思相愛なのに引き裂かれてしまったふたりの方が王道なのかも。
だからこそ全てを覆して彼らが知らない未来へと行きそうな遊圭が気になるのかもしれない。
自由に外に行くことができない陽元の焦燥も切ない。
次巻はいよいよ朔露との決着がつくのだろうか。
戦場を舞う鷹は格好良い。何はともあれ、ラシードが敵にならなくて良かった!
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遊圭と明々、やっと祝言かと思ったら…やっぱりというか(^◇^;)
今回玄月の想い人、小月の正体が明らかに!
あぁ!もう二組が幸せになって欲しい!!そして続きが気になるよ!!!
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新刊出てるの見落としてて(てか完結してる!?)、最近「臥竜は~」を買ったけど、前の話忘れちゃってたので読み直し。
前巻「妖星は~」との繋ぎの話だったし、これまでのストーリーも振り返ってくれてたから、あらすじ代わりにちょうどよかった。