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読割 50
紙の本
ぼくの旅のあと先 (角川文庫)
著者 椎名誠 (著)
世界中の様々な場所を旅してきた行動派作家の椎名誠が、旅先でぶつかったコト・モノ・ヒトについて、自身の経験や読書体験から考察を深めていく痛快エッセイ集。〔「あるいて行くとぶ...
ぼくの旅のあと先 (角川文庫)
ぼくの旅のあと先
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商品説明
世界中の様々な場所を旅してきた行動派作家の椎名誠が、旅先でぶつかったコト・モノ・ヒトについて、自身の経験や読書体験から考察を深めていく痛快エッセイ集。〔「あるいて行くとぶつかるんだ」(2018年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
世界中のまずいビールからはじり、かつて社員旅行で訪れた名湯・伊香保温泉での珍騒動、メコンにシベリアにアリューシャン、南の島の妄想を含んだ回想記など全15編を収録。世界を飛び回って出会ったヒト・モノ・コトが軽快な筆致により躍動する、著者の旅エッセイの本領。旅の軌跡を振り返る一編一編に笑いと哀愁、そしてこれからも旅に生きる覚悟が込められている。読めば探検・行動意欲が湧き上がること必須の1冊。【商品解説】
著者紹介
椎名誠
- 略歴
- 1944年、東京生まれ。作家。「本の雑誌」初代編集長。写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『すばらしい黄金の暗闇世界』『ケレスの龍』『椎名誠 超常小説ベストセレクション』『かぐや姫はいやな女』『ノミのジャンプと銀河系』『家族のあしあと』などがある。
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