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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/12/06
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-896427-2
読割 50
紙の本
使い果たす習慣
著者 森 秋子 (著)
小さめの鍋をマキシマムに使う、羽毛布団を洗濯機で丸洗いする、「統一感」の呪いを手放す、1割の本音を全力で伝える…。「今あるもの」を楽しみつくすことで、心が満たされる暮らし...
使い果たす習慣
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商品説明
小さめの鍋をマキシマムに使う、羽毛布団を洗濯機で丸洗いする、「統一感」の呪いを手放す、1割の本音を全力で伝える…。「今あるもの」を楽しみつくすことで、心が満たされる暮らし方を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
・使い残しの乳液でトイレ掃除
・ビニール袋は最高の掃除スポンジ
・白いお皿を使わない理由
・着ない服はリュクスな雑巾に
・羽根布団を洗濯機で丸洗い
・「統一感」の呪いを手放す
ものに縛られず、お気に入りのものだけで暮らす。
「足りない」をどんどん手放したら、家事がラクになり
家族の笑顔が増え
自分を大切にする時間が出来た。
衣食住、さまざまな角度からお気に入りのものをとことん「使い果たす」
豊かで縛られない、家族3人、猫2匹。50平米の身軽な暮らし。【商品解説】
目次
- 第1章■道具 使い道はさまざまに
- 第2章■掃除 捨てる前に・買う前に
- 第3章■服 好きなものをとことん着まわす
- 第4章■減らす 持たないほど、ものが生きる
- 第5章■食 真剣勝負でシンプルに
- 第6章■街 消費しないお出かけ
- 第7章■遊ぶ 間取りも、人も垣根はいらない
著者紹介
森 秋子
- 略歴
- 〈森秋子〉1979年生まれ。主婦。ブログ『ミニマリストになりたい秋子のブログ』を運営。著書に「脱力系ミニマリスト生活」がある。
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紙の本
自由
2020/08/29 18:58
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sawa - この投稿者のレビュー一覧を見る
独自の視点があり、心の自由度が広がります。こういう生活、いいなあ。
紙の本
昔ながらの感性
2019/01/08 09:30
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sacchibi - この投稿者のレビュー一覧を見る
使い果たすってある意味すごい事よねぇと思いました。
モノ余り時代、「捨てる」「捨てる」と必死に捨て続け、
それでもまだ「ある」状態。
秋子さんもおそらく最初はそんな感じだったと思います。
「統一感」をやめたことなど「自分軸」の生活をされているのが伝わります。
昔の「おばあちゃんの知恵袋」時代の方なら、みんなやっていたことだとは思いますが、
あえて現代にそれを続けるのはすごいなと。
SNSとの付き合い方も含め、独自の道を行かれているのではないでしょうか?
同じような暮らしを目指すわけではありませんが、
読んでて面白いと感じました。
紙の本
楽しそうな生活!
2020/06/23 20:16
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミニマリストと知らずに読んでいたが、色んな物を本来の用途以外に自分なりの発想で使い切る姿にあっぱれと!!
室内でテントを立てて過ごしてみたり、この人は色々と楽しみを見つけて人生を楽しめる人だと、こちらも楽しくなった。