呪術廻戦 逝く夏と還る秋

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投稿者：なる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作漫画で描かれていない、虎杖のエピソードが知ることができます！呪術廻戦本編の設定を崩さず、むしろより踏み込んだような雰囲気で、正直漫画の小説版はナメてかかっていたのですが、こちらを読むことで、より原作も深く読めるようになる素晴らしい作品でした！

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投稿者：柴犬　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

呪術廻戦の独特な空気感や掛け合いがとても丁寧に表現されています。キャラの台詞なども違和感がなく、原作ファンなら一読の価値ありです。

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投稿者：ゆかの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメのみ視聴済みで、ナナミンにハマったので(もちろん物語自体も面白い)、七海＆五条の話があると知り読んでみました。
このコンビの話以外も本当によくて、正直どれも当たりという印象。特に伊地知さんはどういう人か掴みきれていなかったので、これを読んで抱く思いが少し変わりました。
全体的にテンポもよく、これを機に原作や他の小説にも手を伸ばしてみようかなと思いました。

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投稿者：i　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメから呪術廻戦にハマり、漫画単行本を5巻まで読了後にこちらの小説を読みました。
キャラ同士の掛け合いが微笑ましくて可愛いです。あまり期待せず読んだのですが、いい感じに原作補完ができて大満足でした。

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投稿者：ヤマネコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画からのノベライズを読むのは初めてでしたが、原作のキャラクターや世界観をそのままに感じられ、テンポ良く読める作品だと思います。
原作で描かれていない部分が知れて面白いですし、数枚ですが挿絵も入ってます。
原作を読まれてて、購入を悩んでいるのならお勧めです！

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投稿者：ゆめこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

呪術師たちの休日やキャラクターたちの原作では描かれていない部分が補完されていて、より呪術の世界にどっぷりつかれました。どのお話も面白かったですが、七海と五条の合同任務の話は、2人の会話が面白くてずっと笑ってました。笑いの中にしんみりとした部分もあって最高です。とっても楽しめました！

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投稿者：きのこごはん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ギャグからしんみりとしたお話もあって読みごたえばっちりでした。
特にまだ原作を読めてないので、虎杖たちや五条先生のギャグが読めてよかった。

虎杖と伏黒がアキバで発見した五条先生を追いかける話が最高に面白かった！！
虎杖に振り回される伏黒が苦労人すぎてた。
自然にメイド喫茶に入ってく五条先生も想像しただけでシュールだし、小さい声で写真を断る伏黒もかわいいし、1話目から面白すぎた。

ナナミンと五条先生のコンビも面白かった！
五条のナナミンに接するときの話し方好きすぎる。
先生としてじゃなくて、先輩味ある話し方にキュンとしてしまった！！

真人がトンネルで出会った盲目のおじいさんとの話、
京都交流会前の伊地知さんと虎杖の話、
虎杖の夜の公園で出会った少年との話もよかった。

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投稿者：かごめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コミックの合間に彼ら彼女らが何をしてたか、楽しめる１冊です！

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投稿者：はんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作の雰囲気は壊さないまま、作中で語られることのなかった物語が上手に補完されていてとても面白かった。おすすめは「反魂人形」で、呪術廻戦らしいダークな世界観で特に引き込まれた。

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投稿者：紫　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1話目で五条先生が出てて休日？の過ごし方が読めて楽しかった。読みながら自然と脳内でセリフが声優さんの声に、画はアニメに変換されてサクサク読み進められました。
漫画ほどグロくないと思います。

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投稿者：neige　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

里桜高校での事件後、虎杖はある呪いに悩む少年と出会う。以前順平を救えなかった後悔から自信を喪失していた虎杖に、五条はある問いを投げかけ…。全５編の短編を収録。コミック「呪術廻戦」のノベライズ。【「TRC MARC」の商品解説】

アニメにハマり、コミックスを読み倒し、ノベライズに手を出しました。
この手の小説版は、原作とかけ離れた読物が多い中、しっかりと主人公たちの性格や行動を描写していると感激しました。
虎杖の成長・ナナミンと五条の面白可笑しいやり取り。
真人の魂にかける貪欲な興味　面白かった。
声優さんたちのおかげで、セリフの言い回しも脳内で再生されて、ほんと大満足の一冊でした。
図書館で借りた本だけど、手元に置いて繰り返し読みたい一冊です。

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投稿者：mii　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ギャグ調のお話が本編の暗さを打ち消してくれるようで好きなのですが、
今回はマヒトとおじいさんの話が一番好きでした。
マヒト自体あまり好きではないのですが、こういうやり取りがあったのかなと
思うと少し印象が変わります。

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投稿者：未来　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作の間幕という内容で、バトル描写よりも心理描写の方がいメインだったように思います。
原作ではあまり語られなかった部分が描かれていて、「そう思っていたんだ」「そんなやり取りあったの？」と楽しめました。

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投稿者：モツ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画では書かれていないストーリーで、新たな物語を知れて良かったです。
小説なので少し心配していましたが、読みやすかったです。

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投稿者：えぬ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作が漫画の小説はあまり良い思い出がなかったのですが、これは文章が肌に合ったのか、とてま読みやすくキャラクターがほぼ漫画と同じように動くのでとても好きです。脇役にあたるキャラクターたちに焦点が当てられた話も、そのキャラがもっと好きになる話でした。原作の漫画では語られなかった話を読めたようで、原作保管としてもすごく良いと思いました。