「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発行年月:2004.3
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:21cm/296p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-13-052020-2
紙の本
社会情報学ハンドブック
社会情報学的な学問領域で、どのような研究ができるのか、そのためにはどんな方法や取り組みの先行き例があるのかを、具体的な研究事例から解説。メディア時代を生きる学生・社会人必...
社会情報学ハンドブック
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
社会情報学的な学問領域で、どのような研究ができるのか、そのためにはどんな方法や取り組みの先行き例があるのかを、具体的な研究事例から解説。メディア時代を生きる学生・社会人必携のガイドブック。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
吉見 俊哉
- 略歴
- 〈吉見俊哉〉1957年生まれ。東京大学社会情報研究所教授。
〈花田達朗〉1947年長崎県生まれ。東京大学社会情報研究所教授、所長。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
出版社からのオススメ
2004/04/11 03:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こや - この投稿者のレビュー一覧を見る
デジタル時代の社会科学への道案内
〈主要目次〉
はじめに
コミュニケーションの理論と調査
制度としてのメディアとオーディエンス
ジャーナリズムとテレビという日常
現代国家と情報通信政策の未来
デジタル情報社会のエコノミー
文化的実践としてのメディア
ネットワーク化するメディア社会
グローバル化とナショナルアイデンティティ
座談会 社会情報学を学ぶ人へ
社会情報学を学ぶブックリスト