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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/11/19
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:19cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-391296-7

紙の本

青春とは、

著者 姫野カオルコ (著)

コロナ禍のさなか、家でひきこもっていた女性が見つけた名簿と一冊の本。地方の高校に通っていた記憶が鮮明に甦る。彼女の胸に、35年の時を経てこみ上げる思いとは? 『オール讀物...

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青春とは、

税込 1,650 15pt

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商品説明

コロナ禍のさなか、家でひきこもっていた女性が見つけた名簿と一冊の本。地方の高校に通っていた記憶が鮮明に甦る。彼女の胸に、35年の時を経てこみ上げる思いとは? 『オール讀物』掲載に加筆して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

コロナ禍のさなか、家でひきこもっていた女性が
棚のなかから見つけた古い名簿と本。
「今からすればーー」
記憶の扉が開き、昭和50年代に共学の公立高校で過ごした思い出が、
まるで映画を見ているかのようによみがえる。

『ラブアタック!』、ミッシェル・ポルナレフ、旺文社のラジオ講座、
そして夜の公衆電話からかけた電話……

胸キュンな恋も、打ち込んだ部活も、
そのうえスマホもなかった。でも確かにあれは――
大人のための、フツウな青春小説。【商品解説】

著者紹介

姫野カオルコ

略歴
〈姫野カオルコ〉1958年滋賀県生まれ。「昭和の犬」で直木賞受賞。ほかの著書に「リアル・シンデレラ」「謎の毒親」など。

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みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

時代がドンピシャ

2021/01/11 09:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

同年代のカオルコさん、出てくる場面に思わず赤面。
携帯電話もパソコンも無いけど、当たり前に生きていた。
カオルコさんの「昭和の犬」などで毒親の存在は知っていたけど、高校生活があったから救われていたんだね。
イジメや仲間はずれみたいな事もあったと思うけど、かなり隙間があって、許される部分が多い時代。
最終章「桜とサンノナナ、いないといる」がイイ。
個性的な生徒が集まって、それぞれを認めて、ニュートラルな関係がいい。
私も無事還暦を迎えたが、高校の同じ教室で一緒だったあいつら、いないやつもいる。
今の自分があるのは、あの時代があったからだと思える。だからこそ、いまという今を考えたい。

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