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僕は、慢性末期がん 「余命半年」の宣告どおりに死にたくない人におくる本 (文春新書)
著者 尾関 良二 (著)
余命宣告を受けても、その通りに死ぬとは限らない。「余命半年」の宣告から3年を経ても健在の末期がん患者が、治療の日々をユーモラスに振り返り、前向きながん生活を説く。【「TR...
僕は、慢性末期がん 「余命半年」の宣告どおりに死にたくない人におくる本 (文春新書)
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商品説明
余命宣告を受けても、その通りに死ぬとは限らない。「余命半年」の宣告から3年を経ても健在の末期がん患者が、治療の日々をユーモラスに振り返り、前向きながん生活を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
尾関 良二
- 略歴
- 〈尾関良二〉1958年山形市生まれ。県立山形南高等学校卒業。日本警備保障を経て、広告代理店を起業。47歳の時、末期のスキルス胃癌で余命半年の宣告を受け、治療継続中。
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