- 販売開始日: 2023/06/01
- 出版社: 勁草書房
- ISBN:978-4-326-15485-2
リップマン 公共哲学
著者 ウォルター・リップマン , 小林 正弥
アメリカで活躍したジャーナリスト・著述家のウォルター・リップマン(1889-1974)による警世の書。第二次世界大戦前後、西洋文明と自由民主主義が陥った惨禍から省察を重ね...
リップマン 公共哲学
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商品説明
アメリカで活躍したジャーナリスト・著述家のウォルター・リップマン(1889-1974)による警世の書。第二次世界大戦前後、西洋文明と自由民主主義が陥った惨禍から省察を重ね、その再生への鍵を公共哲学に託し、聖書や自然法の言語を駆使して生き生きと甦らせようとした。現下の危機においてこそ、読み直すべき古典的名著。
目次
- リップマン『公共哲学』
- トランザクション社版への序文[ポール・ローゼン]
- 第I部 西洋の凋落
- 第1章 曖昧な革命
- 1 なぜこの書を執筆するのか
- 2 一九一七年──革命の年
- 3 民主主義諸国の内部革命
- 4 政府の麻痺
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