サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「e-hon」キャンペーン 本の購入でe-honポイントが4%もらえる ~7/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 24件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/05/13
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/392p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-79017-2
文庫

紙の本

ドルチェ (光文社文庫)

著者 誉田哲也

元捜査一課の女刑事・魚住久江、42歳独身。一課復帰を拒み、今は練馬署強行犯係に勤務する。ある日、子供が死亡し母親は行方不明との通報があった。翌日、母親と名乗る女性が出頭し...

もっと見る

ドルチェ (光文社文庫)

税込 748 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

元捜査一課の女刑事・魚住久江、42歳独身。一課復帰を拒み、今は練馬署強行犯係に勤務する。ある日、子供が死亡し母親は行方不明との通報があった。翌日、母親と名乗る女性が出頭したが…。全7編を収録。シリーズ第1弾。〔新潮文庫 2014年刊に「弱さゆえ」を加える〕【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

袋の金魚 5−45
ドルチェ 47−91
バスストップ 93−139

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー24件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

harocchi

2022/04/23 16:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:harocchi - この投稿者のレビュー一覧を見る

姫川シリーズに続く、新しい女性刑事の物語。
死体ではなく、生身の人間の営みのミステリー。魚住久江刑事が人に思いやりを持って捜査する姿が斬新です。姫川玲子の厳しい捜査よりも時として人の心を開いて、真実に近づく場合もある。出世も人生も順風満帆ではないけれど、刑事の仕事には誇りと満足感を持つ魚住の姿に安心して読んでいける小説群です。出来ればもう少し幸せになってほしいかな。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ドルチェ

2020/07/05 16:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

姫川玲子とはタイプの異なる女性刑事、魚住久江。派手な事件もないが、関わった人達と丁寧に向き合い、地道に捜査を進めていく。洞察力も鋭い。
読み終わってホッとするというか、穏やかな後味。後味も、姫川シリーズとは真逆かも。
対称的な2人の主人公だが、どちらも好きだなぁ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

魚住久江

2020/05/28 11:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kotep - この投稿者のレビュー一覧を見る

女刑事魚住久江は捜査一課からの復帰要請を拒み、練馬署強行班係に勤務する。

日常に起こる様々な事件を女性としての目線、人としての目線、刑事としての目線で事件解決に導いていく。全7編から構成される作品。

姫川シリーズと違って荒々しいところや、血生臭い描写もあまりないので、非常に読みやすい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/06/14 18:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/09/14 15:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/10/10 14:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/10/07 04:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/12/12 12:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/08/03 00:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/04/18 07:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/04/24 14:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/10/17 23:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/06/22 17:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/06/27 22:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/04/22 09:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。