ミュージアムグッズのチカラ ２

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この巻でも欲しいグッズがいくつか。ちょっと遠いところのものなのでオンライン注文しようかな？
なかなか注目点がいい本なのだが、さすがに同工異曲で続けられると買い続けるのはきついかも。今年別出版社から出た本もあるようなのだが躊躇中。著者と興味が違うところも多いので全部はいらないかな。でも旅行先を検討するとき参考にはなるし、と悩むところ。とりあえず図書館で借りるか（ボソッ）…

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１巻よりさらにマニアックなミュージアムがと
ミュージアムグッズが増えている！
行きたい熱が高まるわ〜。

京都市京セラ美術館のコーディアル欲しい！
飲み物なのに北山杉が入ってるって…。
ああー、竹中大工道具館も行ったのに
グッズまではちゃんと見なかったかも。
あそこは建築好きには楽しい場所ですよぅ。

埋蔵文化財センターも日本各地にありますが
八戸の実測図モチーフのレターセット
八尾のヘンなスタンプとかおもしろい。
他にも金沢の前田土佐守家資料館など
郷土資料館って意外と工夫があって興味深い。

動物園や植物園など自然科学系のミュージアムも
いろいろ載っていますよ。
近いところから、そろそろ足を伸ばしたいものです。

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お母さんは本物の作品は買わないの？と聞かれ、「郷　サクラ美術館」でファンになった
田島周吾さんの作品を買いたいけどね。と。


いま、「松花堂庭園・美術館」で展覧会やってるよ。私も、田島周吾さん好き！
とスマホを見ながら言って、
2～3日したら
素敵なお庭の美術館だったよ！と
田島さんのグッツと美術館グッズのお茶のお土産をくれました。


新聞に「ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションで南桂子さんと小川洋子さんのコラボ」記事を見つけたので、行かねば！

ちょっとした会話から、新聞の小さな記事からも世界は広がるのね。

それが山盛りの本ですもの！


勝海舟記念館、知らなかったー。行かねば！
上野の西洋美術館はすいれんでお茶しながら
ル・コルビュジエの窓から外の緑を眺めましょうか。
第７波の渦中だけど。あーー！行きたいなぁ

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前作よりもチョイスがややマニアックかも（特に博物館や資料館）。著者の趣味の範囲の広さよ･･･。
そんなわけで、この本で紹介されているミュージアムグッズを「可愛い！」「素敵！」と思うかは好みと興味の度合いによるのですが、制作秘話は面白かったです。
こんな場所があるんだな、あれがグッズになっているんだな、という発見もありました（個人的には尾道の、警備員さんと攻防を繰り広げて話題になった猫がグッズ化していたのに驚いた）。
気になった所のオンラインショップを探して見るのも楽しかったですよ。

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ミュージアムグッズ本の第二弾。
コロナ禍により変わる世の中で、それぞれのミュージアムが運営や情報発信の方法を模索する。
現地に行って展示を見てからグッズを買うのが醍醐味だけれど、応援ということなら通販で購入するのもいいのかも。
今回も気になるグッズの数々。
グッズだけでなく、ミュージアム自体も魅力的に紹介されているので興味をそそる。
前回同様、本文の文字がもう少し大きいと読みやすいのだけれど。

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美術館の物販が好きなのだが、こういう専門家もいるのだなというのが素朴な感想。
教科書っぽい構成で文字もギッシリしているのでもう少し崩しても良さそうに思ったが、なるべく平等かつ情報量は減らさず伝えたいということなのだろう。

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ミュージアムグッズの紹介本、第二弾。今回も博物館、記念館、美術館など色々なミュージアムのグッズが紹介されていて、しかも可愛くて面白いものも沢山あり、やっぱり欲しくなりました。今回はインタビューの内容にコロナの影響、という質問がどうしても出てきて、苦労もあったけれど逆にオンラインでグッズを売るようになったりと工夫された点も多々あり。時代に合わせてミュージアムも変わって行くのでしょう。蛇足ですが、室生犀星記念館のブローチがすごく可愛くて良かったです！

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行ったことのあるショップもあれば、紹介されている博物館、ショップにはどこも行きたいところばかり。PLAY！、ニフレル、前からチェックしているんだよなぁ。グッズもいいのか。円山動物園の祝儀袋！すごくかわいいんですけど。一度きりで渡すものではもったいない。

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全国各地の博物館で販売されるグッズを写真付きで紹介する本。筆者のアンテナは冴え渡っておりどれも欲しくなる一品ばかり。博物館のグッズは通販がない所もあるのでこういった紹介本はとても貴重ですね。解体新書ノート欲しい。

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第2弾。
なかなか行きにくいところが多いけれど、どれも魅力的。

私のお勧めはTOTO。
本物も縮小版トイレ、これが欲しい！
ネットでは購入できない、ここに行くしかないのです。

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我らがTOTOミュージアムが…

大野城心のふるさと館
大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
童謡・唱歌とおもちゃのミュージアムわらべ館
行きたいぞお

三浦綾子記念文学館なんてあるのね、氷点読みましょう

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眺めても読んでも楽しい本。
博物館美術館も好きだがミュージアムショップが楽しみで行くところは自分にもあった。
ミニチュアがかわいい！
TOTO便器のミニチュア欲しい！

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【再読】「ときめきのミュージアムグッズ」のアップデート版という感じ。上記の本や「ミュージアムグッズのチカラ」と一緒に読むと、より楽しい。