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紙の本
四神跳梁 (実業之日本社文庫 闇を斬る)
著者 荒崎 一海 (著)
謎の徒党「闇」が、青竜、白虎、朱雀、玄武の四神を名乗り、一晩で四人の金貸し座頭宅を襲い、大金と証文を奪った。その探索に手を貸しながら、刺客と対しつづける真九郎。公儀へ牙を...
四神跳梁 (実業之日本社文庫 闇を斬る)
四神跳梁 闇を斬る 三
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商品説明
謎の徒党「闇」が、青竜、白虎、朱雀、玄武の四神を名乗り、一晩で四人の金貸し座頭宅を襲い、大金と証文を奪った。その探索に手を貸しながら、刺客と対しつづける真九郎。公儀へ牙を剝く闇の狙いは何か?〔朝日文庫 2011年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
残忍な「闇」が幕府に牙をむく!
剣に生きるは死の覚悟なり
「闇」の押込み強盗が江戸を震撼させる!
晦日の宵、江戸城の東西南北で座頭の金貸しの住まいが襲われ、奉公人まで皆殺しのうえ、小判だけでなく証文まで奪われた。現場には、それぞれ青竜、白虎、朱雀、玄武の張り紙があり——。幕府に公然と挑みだした「闇」の狙いは何か。刺客との際限のない死闘を続ける鷹森真九郎は、北町奉行所定町廻り桜井琢馬に四神一味探索の助勢を求められる。【商品解説】
四神を名乗る闇の一味が座頭の金貸しを四か所同時に襲撃する。江戸を揺るがす闇の狙いとは一体——。大好評長編時代小説第三弾!【本の内容】
著者紹介
荒崎 一海
- 略歴
- 1950年沖縄県生まれ。出版社勤務を経て、2005年に時代小説作家としてデビュー。著書に〈闇を斬る〉〈霞幻十郎無常剣〉〈九頭竜覚山浮世綴〉シリーズなどがある。
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