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紙の本
原理運動の研究 (ちくま文庫)
著者 茶本 繁正 (著)
【JCJ賞(第21回)】1970年代、統一教会の影響下にあった原理研究会が全国の大学で組織活動を広げ、大きな社会問題となった。いち早く原理運動に警鐘を鳴らし、社会に衝撃を...
原理運動の研究 (ちくま文庫)
原理運動の研究
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商品説明
【JCJ賞(第21回)】1970年代、統一教会の影響下にあった原理研究会が全国の大学で組織活動を広げ、大きな社会問題となった。いち早く原理運動に警鐘を鳴らし、社会に衝撃を与えた歴史的名著。〔晩聲社 1977年刊の再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
統一教会・原理研究会・勝共連合の実態、活動の背景など、今に続く問題を取り上げ1970年代にいち早く警鐘を鳴らした歴史的名著。解説 有田芳生【商品解説】
著者紹介
茶本 繁正
- 略歴
- 茶本繁正(ちゃもと・しげまさ):1929年大分県生まれ。早稲田大学卒業後、新聞記者を経て、フリーライターに。メディアと戦争などをテーマに取材執筆を行う。とくに統一協会=原理研=勝共連合については先駆的な取材活動を行い、問題を世に知らしめた。2006年死去。
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