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紙の本
アインシュタイン回顧録 (ちくま学芸文庫 Math & Science)
著者 アルベルト・アインシュタイン (著),渡辺 正 (訳)
独創の極致ともいえる理論をアインシュタインはいったいどうやって生み出したのか? 約70年間を振り返り、生い立ちと思考の源泉、研究態度を語り尽くす、アインシュタイン唯一の自...
アインシュタイン回顧録 (ちくま学芸文庫 Math & Science)
アインシュタイン回顧録
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商品説明
独創の極致ともいえる理論をアインシュタインはいったいどうやって生み出したのか? 約70年間を振り返り、生い立ちと思考の源泉、研究態度を語り尽くす、アインシュタイン唯一の自伝の新訳。貴重な写真も多数収録。【「TRC MARC」の商品解説】
相対論など数々の独創的な理論を生み出した天才が、生い立ちと思考の源泉、研究態度を語った唯一の自伝。貴重写真多数収録。新訳オリジナル。===「想定外に当たっていたね」。アインシュタインの理論を、現代の物理学者はおおむねそう評価する。実験機器と実験法の進歩につれ、ただの予想かと見えた理論が次々に実証されてきたからだ。独創の極致ともいえる理論を彼は、いったいどうやって生み出したのか? 幼少期から執筆時までの約70年間を振り返り、何をどう考えてきたのかを語り尽くす、アインシュタイン唯一の自伝。生い立ちと哲学、19世紀物理学とその批判、量子論とブラウン運動、特殊相対論、一般相対論、量子力学に疑義を呈した真意、統一場理論への思いが浮き彫りになる。貴重な写真を多数収録。達意の新訳による文庫オリジナル。===文庫オリジナル唯一の自伝、新訳===【目次】アインシュタイン回顧録 1 助走の時代 2 ニュートン力学、マクスウェルの電磁気学 3 量子論の芽生え期 4 ブラウン運動とミクロの世界 5 相対論(相対性理論)の着想 6 相対論の一般化 7 量子論への思い 8 統一場理論の遠望アインシュタイン略年譜やや長い訳者あとがき【商品解説】
目次
- アインシュタイン回顧録 1 助走の時代 2 ニュートン力学、マクスウェルの電磁気学 3 量子論の芽生え期 4 ブラウン運動とミクロの世界 5 相対論(相対性理論)の着想 6 相対論の一般化 7 量子論への思い 8 統一場理論の遠望アインシュタイン略年譜やや長い訳者あとがき
著者紹介
アルベルト・アインシュタイン
- 略歴
- アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)1879-1955年。ドイツのウルムに生まれ、スイスのチューリヒ工科大学(現ETH)を卒業。1914-33年はドイツのベルリンに住み、1932-44年はアメリカのプリンストン高等研究所教授。スイス特許局時代の1905年に三大論文(光量子仮説、ブラウン運動、特殊相対論)を発表し、光量子仮説の論文により1921年度のノーベル物理学賞を受賞。
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