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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.12
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/427p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-535-51522-0
- 国内送料無料
紙の本
刑事訴訟法の変動と憲法的思考
著者 小田中 聰樹 (著)
「人身の自由」(刑事手続き上の人権)の意義を論じ主張してきた著者の最近10年間の論文や講演を中心に、その思考軌跡を描くインタビュー、座談会、そして未発表の2つの最終講義を...
刑事訴訟法の変動と憲法的思考
税込
7,700
円
70pt
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商品説明
「人身の自由」(刑事手続き上の人権)の意義を論じ主張してきた著者の最近10年間の論文や講演を中心に、その思考軌跡を描くインタビュー、座談会、そして未発表の2つの最終講義を加え、合計20篇を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
改憲の動きと人権抑圧 | 1-21 | |
---|---|---|
ビラ配り刑事弾圧の先にあるもの | 22-36 | |
現代治安政策と盗聴法 | 39-72 |
著者紹介
小田中 聰樹
- 略歴
- 〈小田中聰樹〉1935年盛岡生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。第18期司法研修所修了。東北大学名誉教授。著書に「法と権力」など。
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