「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2007.2
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/292p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-51546-8
- 国内送料無料
紙の本
人権総論の再検討 私人間における人権保障と裁判所
著者 木下 智史 (著)
「人権の私人間効力」と「法人の人権」という、私人相互関係における人権保障を考えるうえで避けて通れない、人権総論の2つのテーマを再検討。両者の関係を、合衆国の判例・理論動向...
人権総論の再検討 私人間における人権保障と裁判所
税込
8,250
円
75pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「人権の私人間効力」と「法人の人権」という、私人相互関係における人権保障を考えるうえで避けて通れない、人権総論の2つのテーマを再検討。両者の関係を、合衆国の判例・理論動向を踏まえつつ、緻密かつ統合的に論究。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 憲法学における私人間の人権保障理論
- 1 私人間効力に関する学説の展開
- 2 最高裁判決にみる私人間効力論の機能
- 3 私人間効力論再構成のための視点
- 4 私人間効力論の再構成にむけて
- 5 私人間における人権問題の実践的解決に向けて
- 第2章 合衆国における私人間の人権保障
- 1 スティト・アクション要件論参照の意義
- 2 スティト・アクション要件論の起源
- 3 スティト・アクション要件論の展開
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む