「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/03/22
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:20cm/8,238p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-535-52409-5
紙の本
陪審制度論
著者 パウル・ヨハン・アンゼルム・フォイエルバッハ (著),福井 厚 (訳)
陪審制は、裁判官の恣意に対する市民的自由の防壁である−。「政治的観点と純粋に刑事法上の観点とを区別する」という方法論に基づいて、陪審制を分析したフォイエルバッハの陪審制度...
陪審制度論
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
陪審制は、裁判官の恣意に対する市民的自由の防壁である−。「政治的観点と純粋に刑事法上の観点とを区別する」という方法論に基づいて、陪審制を分析したフォイエルバッハの陪審制度論を訳出。解題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
“近代刑法学の父”フォイエルバッハが陪審制の是非を検討した重要な書籍を本邦初訳。陪審/裁判員制度を深く理解するために必読。【商品解説】
目次
- 緒言
- 第一章 陪審裁判所の概念および本質について
- 第二章 身分の平等性または同輩性について
- 第三章 政治制度、国家体制の一部分として考察された陪審制
- 第四章 純粋に刑事法上の制度として考察された陪審制
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む