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商品説明
特別刑法も人を罰するものである以上、罪刑法定主義、法益保護主義、責任主義などの刑法の基本原理に従って解釈されなければならない。平成28〜令和3年の重要判例を検討し、刑法理論の観点から、解釈の指針を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
第1集~第3集に続き、判例の検討を通じて、特別刑法をめぐる法適用の実態を明らかにするとともに、解釈の指針を提示する。
【目次】
第1章 選挙・政治
第2章 出入国管理
第3章 税法
第4章 交通・通信
第5章 経済
第6章 医事・薬事
第7章 環境
第8章 公安・危険物
第9章 風俗・労働・福祉【商品解説】
目次
- 第1章 選挙・政治
- 第2章 出入国管理
- 第3章 税法
- 第4章 交通・通信
- 第5章 経済
- 第6章 医事・薬事
- 第7章 環境
- 第8章 公安・危険物
- 第9章 風俗・労働・福祉
収録作品一覧
代理投票における意思表示能力の要否と投票偽造罪の成否 | 大関龍一 著 | 4−12 |
---|---|---|
白紙投票の偽造行為と未集計の投票の減少行為の罪数関係 | 三重野雄太郎 著 | 13−21 |
政治資金規正法25条1項の「虚偽の記入」等の意義 | 木崎峻輔 著 | 22−30 |
著者紹介
松原 芳博
- 略歴
- 松原 芳博(まつばら よしひろ)早稲田大学大学院法務研究科教授
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