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- カテゴリ:大学生・院生
- 発行年月:2005.6
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/268p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:4-535-78429-9
- 国内送料無料
紙の本
量子力学 変換理論と散乱理論
著者 梅沢 博臣 (著),ジョセッピ・ヴィティエロ (著),保江 邦夫 (訳),治部 眞里 (訳)
1971年から1973年にかけてアメリカのウィスコンシン大学で行われた、梅沢博臣による講義内容を発展させたもの。理論物理学者の日常的な道具の一部となっている理論の多くの数...
量子力学 変換理論と散乱理論
税込
4,070
円
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商品説明
1971年から1973年にかけてアメリカのウィスコンシン大学で行われた、梅沢博臣による講義内容を発展させたもの。理論物理学者の日常的な道具の一部となっている理論の多くの数学的側面を分かりやすく提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 古典力学における不変変換
- 1.1 基本変数と不変変換
- 1.2 正準変換と母関数
- 1.3 ハミルトニアン
- 1.4 不変変換と保存則
- 1.5 作用変数と断熱定理
- 1.6 古典量子論
- 1.7 電磁放射に対する正準方程式
- 第2章 行列力学における不変変数
- 2.1 行列
著者紹介
梅沢 博臣
- 略歴
- 〈梅沢博臣〉1924〜95年。元カナダ・アルバータ大学教授。
〈ヴィティエロ〉イタリア・サレルノ大学教授。
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