「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
日本を前に進める (PHP新書)
著者 河野 太郎 (著)
政治家としての原点、父との関係、閣僚として取り組んできた外交、安全保障、災害対応、行政のデジタル化、ワクチン接種…。これまでの活動を振り返りつつ、これからの「日本を前に進...
日本を前に進める (PHP新書)
日本を前に進める
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
政治家としての原点、父との関係、閣僚として取り組んできた外交、安全保障、災害対応、行政のデジタル化、ワクチン接種…。これまでの活動を振り返りつつ、これからの「日本を前に進める」ための政策を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
「この本は、河野太郎という政治家が、これまで何をやってきたか、そして皆さんと一緒に、これからどのような国や社会をつくっていこうと考えているのか、その考えをまとめたものです」(本書「はじめに」より)。記すのは生い立ちから政治家としての原点、父・河野洋平氏との関係や、閣僚として取り組んできた安全保障・外交戦略、災害対応、そしてエネルギー、社会保障、教育をめぐる政策。さらにデジタル化社会に向けた規制改革・行政改革や、新型コロナウイルス対策の切り札であるワクチン接種など、今までの自身の活動を振り返りつつ、今後の「日本を前に進める」ための政策を打ち出す。「私は初当選から一貫して、自由民主党の一員として政治活動を行ってきました。自民党は長年、保守政党を自任してきました。〈中略〉本来、保守主義とは、度量の広い、中庸な、そして温かいものであったと私は思います」(同前)。「温もりのある国」を目指す著者渾身の一冊。【商品解説】
著者紹介
河野 太郎
- 略歴
- 〈河野太郎〉1963年生まれ。米国ジョージタウン大学卒業。衆議院議員。国家公安委員長、外務大臣、防衛大臣等を歴任。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
読めば至極当たり前のことがかかれているが
2021/09/23 08:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ME - この投稿者のレビュー一覧を見る
年金改革はもっとわかりやすく説明してほしかった。仮に総理になったときにどこまで実行できるかと感じる。