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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/07/27
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:19cm/266p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-24251-5

紙の本

お父さんはユーチューバー

著者 浜口倫太郎 (著)

宮古島のゲストハウス「ゆいまーる」のひとり娘で、絵を描くことが大好きな小学5年生の海香。ある日、父親の勇吾が「俺はユーチューバーになる!」と宣言し…。宮古島の自然とゲスト...

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お父さんはユーチューバー

税込 1,540 14pt

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商品説明

宮古島のゲストハウス「ゆいまーる」のひとり娘で、絵を描くことが大好きな小学5年生の海香。ある日、父親の勇吾が「俺はユーチューバーになる!」と宣言し…。宮古島の自然とゲストハウスに集う人々を通じて描く家族小説。【「TRC MARC」の商品解説】

宮古島のゲストハウス「ゆいまーる」のひとり娘、小学五年生の海香は絵を描くことが大好き。将来は東京の美術大学に入りたいと思っていた。そんなある日、父親の勇吾が宣言した。「俺はユーチューバーになる!」 宮古島の自然とゲストハウスに集う人々を通じて描く、家族小説。【商品解説】

著者紹介

浜口倫太郎

略歴
〈浜口倫太郎〉1979年奈良県生まれ。「アゲイン」で第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞しデビュー。著書に「シンマイ!」「廃校先生」「22年目の告白」など。

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評価内訳

紙の本

ユーチューバー

2020/12/20 08:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

ユーチューバーという言葉にあまり好印象を持っていなかったので、期待せずに読みました。宮古島のゲストハウス「ゆいまーる」を舞台に素敵な家族の物語に思わず感動させられました。

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紙の本

先が読めてしまったのが残念。

2022/08/28 21:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みつる - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとなくですが、展開がわかってしまう感じでした。

宮古島には行ったことがありませんが、
石垣島に友人がいて、遊びに行った時、
島を案内してもらっていると、
どこの墓地にも、全てのお墓にきれいな生花が手向けられていました。

都会に住んでいたり、すこし山奥の霊園にお墓があっても
こうも毎日手入れされているんだな。
と思うようなお墓は、ありません。

沖縄の人というか、そちらの地域の人たちは
とても親族やご先祖様を大切にするんだな。
と思っていたら、海香ちゃんがお母さんの仏壇に
虎太郎からのフルーツをお供えに行ったとき
勇吾が「おまえ、お供えあげすぎなんだよ。そんなに毎日やってどうすんだ」と言った時に、違和感を感じたのです。

それでいて、YouTubeはどんどん過激になっていく

結果的に大変なことになりましたが、
赤の他人である、元気君や、一休さん、唯さんたちに助けられていくところは、勇吾さんが過去に行ってきたことや、人柄もあってのことだと思いました。

なんとなく、先が読めてしまう内容でしたが、
人の暖かみが伝わってくる本でした。

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2020/07/22 12:26

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2020/07/27 01:47

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2020/11/17 07:52

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