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紙の本
桜がなくなる日 生物の絶滅と多様性を考える (平凡社新書)
著者 岩槻 邦男 (著)
人為の影響で、多くの植物種が危険な状況にある。はたして、植物が生きられない地球で人間は生きていけるのか。日本人にとって最もなじみ深い「桜」をとりあげ、生物多様性を考える。...
桜がなくなる日 生物の絶滅と多様性を考える (平凡社新書)
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商品説明
人為の影響で、多くの植物種が危険な状況にある。はたして、植物が生きられない地球で人間は生きていけるのか。日本人にとって最もなじみ深い「桜」をとりあげ、生物多様性を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
岩槻 邦男
- 略歴
- 〈岩槻邦男〉1934年兵庫県生まれ。京都大学大学院修了。理学博士。東京大学名誉教授。兵庫県立人と自然の博物館館長などを務めた。著書に「日本の消えゆく植物たち」など。
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