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商品説明
ラジオの発明、放送技術の誕生、放送局の設立、世界各地での放送開始から、戦時下の国家による統制・管理の時代を経て、戦後の娯楽メディアとしての興隆、テレビ・インターネットの影響による変容まで、100年の歴史を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
長野県松本市にある日本ラジオ博物館には、1500点を越えるラジオが収められている。
膨大なコレクションの写真を掲載しつつ、ラジオの発明、放送技術の誕生、放送局の設立、世界各地での放送開始から、戦時下の国家による統制・管理の時代を経て、戦後の娯楽メディアとしての興隆、そしてテレビ、インターネットの影響によるラジオの変容まで、100年の歴史を追う。
【本書の特色】
①2020年は、日本でラジオ放送が開始されて95年となる。ラジオの発明、放送技術の誕生から現在までに至る歴史を俯瞰した書籍はこれまでになく、まさしくラジオの全歴史の知ることのできる一冊となっている。
②200点以上の図版を掲載することで、視覚でもラジオの変遷を見て取ることができる。【商品解説】
目次
- はじめに
- 序章 ラジオが始まるまで
- 第1部 ラジオのはじまりから終戦まで―新たなメディアの登場から発展、そして戦時下へ 1920~1945
- 第1章 ラジオ放送のはじまり
- 第2章 ラジオの交流化と普及―エリミネーターからミゼットへ 1928-34
- 第3章 ラジオの普及と戦争の時代―1935-38
- 第4章 戦時下のラジオ
著者紹介
岡部 匡伸
- 略歴
- 〈岡部匡伸〉1964年生まれ。ラジオ、オーディオに興味を持ち、収集を始める。アキュフェーズ株式会社勤務のかたわら、ネットミュージアム『日本ラジオ博物館』を主宰。長野県に展示施設を開設、公開。
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