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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2007/09/01
  • 出版社: ほるぷ出版
  • サイズ:22×22cm/32p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-593-56056-1
絵本

紙の本

ゆく河の流れは絶えずして (声にだすことばえほん)

著者 鴨 長明 (文),軽部 武宏 (絵),齋藤 孝 (編)

人々の心を支えた名文、「方丈記」の冒頭が絵本になりました。【「BOOK」データベースの商品解説】「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」で始まる「方丈記」。...

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ゆく河の流れは絶えずして (声にだすことばえほん)

税込 1,485 13pt

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紙の本
セット商品

声にだすことばえほん Part3 3巻セット

  • 税込価格:4,29039pt
  • 発送可能日:購入できません

声にだすことばえほんシリーズ 古典文学 5巻セット

  • 税込価格:6,60060pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

人々の心を支えた名文、「方丈記」の冒頭が絵本になりました。【「BOOK」データベースの商品解説】

「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」で始まる「方丈記」。無常観をうたった名文と、河の流れやうつろいゆく情景が美しい、心が落ち着く絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

ゆく河の流れは絶えずして【商品解説】

著者紹介

鴨 長明

略歴
〈軽部武宏〉1969年東京生まれ。画家、絵本作家。第12回日本グラフィック展浅葉克己賞受賞。絵本に「いいないいなこのおうち」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

絵と合せることの相乗効果。

2017/03/17 16:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゆく河の流れは絶えずして・・・。
必ず学校で習い、この冒頭を暗記したこともあるかもしれない。でも、本当の味わいはある程度年を取らないとわからないのかもしれない、多分。

本シリーズは「声に出すことばえほん」。
声に出すことでじっくりと作品の世界に入っていくことができる。「解説」にも指摘されているが、漢語と大和言葉が上手く組み合わさって気持ちが良い文章である。

絵もいい。表紙だけ見ていても「無常観」の表現が伝わってくる。
僧服姿の人物の傍に描かれている犬もいい。
このような静かな絵だけでなく、火事などの激しい場面もあるが、どこでも寄り添っているのがなにか「救われる」気持ちにさせる。

絵の雰囲気が、文章の場面を伝える効果を倍増している。文章を暗記しても良くわからなかった気持ちが残っていたこの世界に、すっと入って行けそうだ。

このシリーズの「祇園精舎」「外郎売」も絵の相乗効果で言葉が良く伝わってくるものとなっている。

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2009/05/03 22:32

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