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商品説明
変わりゆく新宿を見守り続ける存在「らんぶる」、名店の系譜を汲んだ遊び心ある空間「世田谷邪宗門」…。昭和の頃に開店した東京の34の純喫茶を、インテリアと内装にスポットを当てて紹介。データ:2018年7〜9月現在。〔「純喫茶のデコレーション」(2024年刊)に改題,加筆修正の上再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
難波 里奈
- 略歴
- 〈難波里奈〉東京喫茶店研究所2代目所長。会社員として働きながら、仕事帰りや休日に純喫茶を訪ね歩いては書籍を始めとするメディアでその魅力を発信。著書に「純喫茶、あの味」など。
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紙の本
喫茶店
2020/09/24 11:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
著者は全国回ってるのに紹介されているのは都内だけなのがもったいないなぁ。
ライオンも古城も行ってみたい。
紙の本
純喫茶
2020/01/23 19:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
インテリアにはあまり興味がありませんが、やたらとお洒落なカフェは落ち着かないので、こういった純喫茶のインテリアに改めて注目しました。
紙の本
重厚感
2019/08/10 20:51
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
昭和に創業し歴史を重ねた「純喫茶」、重厚感半端ない。
カフェなんて軽い言葉じゃなくて、やっぱり「純喫茶」が相応しい。
こんなお店でゆっくりコーヒー飲みたいです。