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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/10/28
  • 出版社: エクスナレッジ
  • サイズ:26cm/159p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7678-2806-0

紙の本

日本の小さな本屋さん 続

著者 和氣 正幸 (著)

静謐な空間、贅沢な空白の時間。本屋は旅する人にとっての止まり木だ。観光で疲れた心と身体を少しだけいつもの調子に戻してくれる−。全国各地の、旅先で立ち寄りたくなる小さくても...

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日本の小さな本屋さん 続

税込 1,980 18pt

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商品説明

静謐な空間、贅沢な空白の時間。本屋は旅する人にとっての止まり木だ。観光で疲れた心と身体を少しだけいつもの調子に戻してくれる−。全国各地の、旅先で立ち寄りたくなる小さくても個性的な24店の本屋を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

和氣 正幸

略歴
〈和氣正幸〉本屋ライター。アンテナショップBOOKSHOP TRAVELLER店主。ポータルサイト『BOOKSHOP LOVER』を運営。著書に「東京わざわざ行きたい街の本屋さん」など。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

本屋も個性の時代

2020/12/17 16:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

街から本屋さんが消えていると印象は誰もが持っているだろう。
 あるのは、ショッピングセンター内の大型店ぐらいだ。
 その一方で、ブックカフェの店舗を見かけることが増えた。
 従来の本屋さんのような品揃えはないが、店主がセレクトした本とおいしい飲み物の提供。ある意味、本はインテリアとしては人の心を癒す効果があるのかもしれない。

 この本は、本屋ライターとして本屋と本に関する活動を行っている和氣正幸さんが2018年に出した『日本の小さな本屋さん』に続いて、全国の「小さな本屋さん」を美しい写真(それにしても本というのは写真写りがうらやましいくらいにいい)と共にレポートした一冊だ。
 紹介されているのは、東北から四国にかけての24軒の本屋さん。
 そのどれもが個性を持っていて、昔ながらの町の本屋さんではない。
 もちろんカフェを併設している店舗も多いし、新刊書だけでなく古本も扱っているところも多い。
 店の造作も自分たちの手作りともなれば、金太郎飴のような一律同じ本屋さんではなく、その店その街に合った顔を見せてくれる。

 経営者の経歴もさまざまだ。
 大手の書店でその名が全国に知られた人もいれば、たどり着いたら本屋の店主という人もいる。
 経営者のそんな貌も、本屋の姿に反映されているのだろう。

 「やっぱり本屋は特別な場所なんだ」、著者の和氣さんの言葉がいい。

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紙の本

行ってみたいが

2021/02/24 06:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

小さな本屋、地図を見ても方向音痴になってしまう自分に、果たしてたどり着けるだろうか?
だけど、近場から行ってみたいな。

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2020/12/23 17:19

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2021/01/16 19:41

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2021/07/04 09:15

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2021/08/29 16:50

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2022/10/20 00:03

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2023/04/30 15:24

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