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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/01
  • 出版社: 枻出版社
  • サイズ:21cm/175p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7779-3161-3

紙の本

日本人は、どんな肉を喰ってきたのか?

著者 田中 康弘 (著)

秘境の村の猪猟、山中の鹿肉のレストラン、厳寒の礼文島のトド猟…。現在日本でどのように猟が行われ、そしてどう獲物は食べられているのか、その現場を歩く。【「TRC MARC」...

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日本人は、どんな肉を喰ってきたのか?

税込 1,650 15pt

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商品説明

秘境の村の猪猟、山中の鹿肉のレストラン、厳寒の礼文島のトド猟…。現在日本でどのように猟が行われ、そしてどう獲物は食べられているのか、その現場を歩く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

田中 康弘

略歴
〈田中康弘〉1959年長崎県生まれ。フリーランスのカメラマン。「マタギ自然塾」を開催。林野庁、トヨタ環境助成、日本財団の事業を実施。著書に「女猟師」など。

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評価内訳

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紙の本

ハクビシンを食べたのにはびっくり

2014/08/26 00:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

カラーグラビアも多く、ノンフィクションを読むだけではなく、ビジュアル面でも楽しめた。
解体シーンなどもあるので、苦手な人はご注意を。あまりスプラッターなものはないですが、ダメな人はダメだと思います。
ミカン農家の方がとらえたハクビシンの話で、ミカン農家の方が「害獣に食い荒らされて落ち込むだけではなく、その害獣を捕って食べるほうがいい」というようなことをおっしゃってたのが印象的でした。「荒らされた」と落ち込むのではなく、リベンジで、捕獲して食べたほうが精神的にも健全な気がします。
他にも「臭いと言われる狸は本当に臭いのか」と食べたり、厳寒の北海道までトド撃ちに行ったり。非常に興味深い話が満載でした。

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2014/04/29 08:47

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2014/05/04 01:13

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2014/08/31 16:03

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