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紙の本
持続する郊外 住民主導のアーバニズム
著者 平本一雄 (編著),川崎新都心街づくり財団 (監修)
高度経済成長期に形成された東京都市圏の郊外地域は、どのように成熟しどう変化していくのか。川崎市麻生区の住民へのインタビューやアンケート調査から、まちづくりのあり方、コロナ...
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持続する郊外
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商品説明
高度経済成長期に形成された東京都市圏の郊外地域は、どのように成熟しどう変化していくのか。川崎市麻生区の住民へのインタビューやアンケート調査から、まちづくりのあり方、コロナ禍の影響など郊外の実態と今後を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
高度経済成長期に形成された東京都市圏の郊外社会である多摩丘陵の川崎市麻生区をモデルに、住民へのインタビューやウェブ調査などを通して、まちづくりのあり方や隠れた魅力、近隣の大学とコラボした文化活動、コロナ禍の影響などの郊外の実態を描き出す。【商品解説】
目次
- 序 中島眞一
- まえがき 平本一雄
- 第1部 郊外社会の持続型モデルを知る――麻生地域のケーススタディー
- 第1章 郊外と東京都市圏 平本一雄
- 1 都市と郊外
- 2 東京の都市圏形成
著者紹介
平本一雄
- 略歴
- 〈平本一雄〉岐阜県生まれ。東京都市大学名誉教授、工学博士、川崎新都心街づくり財団特別顧問。専攻は都市計画、都市史。著書に「世界の都市」など。
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