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紙の本
江戸の銭勘定 庶民と武士のお金のはなし 江戸で生きるには、いくらかかったか (歴史新書)
著者 山本博文 (監修)
髪結いは24文(約720円)、握りずし1貫は4文(約120円)、花魁の揚げ代は1両2分(約27万円)…。江戸の物価、食べ物の値段を現代価格に換算し、江戸っ子や武士たちの生...
江戸の銭勘定 庶民と武士のお金のはなし 江戸で生きるには、いくらかかったか (歴史新書)
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商品説明
髪結いは24文(約720円)、握りずし1貫は4文(約120円)、花魁の揚げ代は1両2分(約27万円)…。江戸の物価、食べ物の値段を現代価格に換算し、江戸っ子や武士たちの生き方を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸では衣・食・住など基本的な生活には、どれくらいかかったのだろうか?違いを知ると、もうひとつの江戸の暮らしが読み取れる。【本の内容】
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