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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.2
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:21cm/613p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8057-0359-5
- 国内送料無料
紙の本
法と革命 2 ドイツとイギリスの宗教改革が欧米の法制度に与えた影響 (日本比較法研究所翻訳叢書)
著者 ハロルド・ジョセフ・バーマン (著),宮島 直機 (訳)
ルターの宗教改革から始まった16世紀のドイツ革命と、カルバン派による宗教改革に端を発した17世紀のイギリス革命が、カトリック教会圏の法制度のほか、国家・経済・階級のあり方...
法と革命 2 ドイツとイギリスの宗教改革が欧米の法制度に与えた影響 (日本比較法研究所翻訳叢書)
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商品説明
ルターの宗教改革から始まった16世紀のドイツ革命と、カルバン派による宗教改革に端を発した17世紀のイギリス革命が、カトリック教会圏の法制度のほか、国家・経済・階級のあり方までを変えたその影響について論考する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論
- Ⅰ 16世紀のドイツ革命と法制度の改革
- 第1章 宗教改革(1517−55年)
- 第1節 「帝国Reich」と「領国Land」
- 第2節 変化の兆し
- 第3節 ルターと教皇:宗教改革
- 第4節 改革運動の拡大
- 第5節 ルターと諸侯:政治改革
- 第6節 都市が果たした役割
- 第7節 農民戦争:大衆による革命
著者紹介
ハロルド・ジョセフ・バーマン
- 略歴
- 〈ハロルド・ジョセフ・バーマン〉1918〜2007年。コネチカット州生まれ。イエール大学で博士号を取得。スタンフォード大学、ハーバード大学、エモリ大学に勤務。
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