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- 取扱開始日:2015/12/02
- 出版社: 復刊ドツトコム
- サイズ:19X20cm/23P
- ISBN:978-4-8354-5245-6
紙の本
あかのほん (いろのいろいろ絵本)
著者 五味 太郎 (著)
1979年~80年にかけて文化出版局から出版された「いろのいろいろ絵本」。あか、しろ、くろ、みどり、きいろ、ちゃいろと6冊が刊行され、色のもつ幅広さや奥深さを伝えた名作絵...
あかのほん (いろのいろいろ絵本)
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商品説明
1979年~80年にかけて文化出版局から出版された「いろのいろいろ絵本」。あか、しろ、くろ、みどり、きいろ、ちゃいろと6冊が刊行され、色のもつ幅広さや奥深さを伝えた名作絵本です。このたび新たな装丁で、35年ぶりによみがえります!【「BOOK」データベースの商品解説】
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紙の本
五味さんらしい
2017/02/23 23:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひたすら赤いものをただ羅列していくだけではなく、
「○○はくろのほん」、「○○だったらしろのほん」など、
他の色との対比を読み手に意識させてくれる文章が五味さんの作品らしいです。
「赤は女の子の好きな色」と決めつけずに読んで欲しいと思います。
紙の本
いろんな赤があります。
2016/11/16 00:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふらみんご、にんじん、きんぎょ、うんどうかい・・・いろんな赤があります。
白・黒と繋がってる感じです。
赤と言っても色合いは幅がありますよね。どんな感じの赤なのか、みんなで意見して見たら面白いかもしれません。
紙の本
色について考える
2016/02/18 11:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
色について興味を持ちはじめる頃、これを読むと、何を見ても「何色!!」と言うようになるでしょう。「あか」は赤だけについての本でないところが、奥行きを感じて、とても良いです。