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紙の本
新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート (マガジンハウス新書)
著者 松浦弥太郎 (著)
自分を知り、自分について考え、自分らしくいるために−。エッセイスト・松浦弥太郎が、自身にとっての「きほん100」+仕事を通じて大切にしている「きほん100」+αを紹介。自...
新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート (マガジンハウス新書)
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商品説明
自分を知り、自分について考え、自分らしくいるために−。エッセイスト・松浦弥太郎が、自身にとっての「きほん100」+仕事を通じて大切にしている「きほん100」+αを紹介。自分の「100のきほん」を書くページつき。〔「100の基本」(2012年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
衣食住・遊び・仕事・人間関係……「100のきほん」をヒントに、自分を整えてみませんか?
「100のきほん」は、自分を知るために、自分について考えるために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたいきほんの心がけです。ベストセラー「きほんシリーズ」待望の初新書化!
001 幸せを比べない、真似ることをしない。
002 ともだちと家族に、精一杯を。
003 全肯定。すべてを受け入れる。
004 こつこつと、貯めるのは信用。
005 自分のものにしない、預かる心で。
006 深呼吸して、りきまない。
007 どんな職業よりも、どんな人間になりたいか。
(序章:新しい『10のきほん』より)【商品解説】
日常のマナーから、仕事のきほん、人との付き合い方まで、100+αの知恵やがずらり。【本の内容】
目次
- 序章:新しい『10のきほん』
- 第1部:松浦弥太郎の『100のきほん』
- 第2部:はたらく『100のきほん』
- 終章:あなたの『100のきほん』
著者紹介
松浦弥太郎
- 略歴
- 1965 年、東京生まれ。エッセイスト、クリエイティブディレクター。
著者に『ふたりのきほん100』(光文社)、『仕事のためのセンス入門』(筑摩書房)、
『しごとのきほん くらしのきほん 100』『くらしのきほん100 の実践』(共にマガジンハウス)などがある。
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どことなく上から目線で感じが悪い
2023/09/23 10:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者がいつも心がけていること、習慣について日常生活と仕事に分けて100ずつ挙げ、新しく10を加えたもの。あくまで「著者にとっての」きほんを紹介するというスタンスかと思いきや、「~しましょう」等とまるで読者にも勧めているかのような書きぶりが目立ち、余計なお世話だと思いました。夜お風呂に入るだけでなく朝シャワーを浴びてから出勤すべきとか仕事場ではコーヒーを飲むのももってのほかとか、お礼状を万年筆で書くのは仰々しすぎるとか、著者がそういう考えをもつのは自由ですが、それが常識のように書かれるとイラッとしました。自分にとって100のきほんを持つという考え方自体は取り入れたいと思いましたが、あまりにも感じが悪かったので★は2つ。