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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/12/25
- 出版社: ライフサイエンス出版
- サイズ:31cm/279p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89775-423-9
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
リシェの美術解剖学 日本語版
著者 ポール・リシェ (著),坂井 建雄 (監訳),阿久津 裕彦 (訳),植村 亜美 (訳),岡村 太郎 (訳),加藤 公太 (訳)
1890年の出版以来、世界中のアーティストのリファレンスとなっている詳細な美術解剖学のテキスト。体表図とプロポーション図を除くすべての局所図を、同一姿勢でサイズを統一し、...
リシェの美術解剖学 日本語版
リシェの美術解剖学
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商品説明
1890年の出版以来、世界中のアーティストのリファレンスとなっている詳細な美術解剖学のテキスト。体表図とプロポーション図を除くすべての局所図を、同一姿勢でサイズを統一し、浅層と深層の関係も一致させて掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、医師、解剖学者で彫刻家、製図家でもあるポール・リシェの著書『美術解剖学 ANATOMIE ARTISTIQUE: DESCRIPTION DES FORMES EXTETRIEURES DU CORPS HUMAIN』(フランス語)の日本語版である。130年前に出版され、以来、美術解剖学の教科書としてずっと読み継がれている。110以上の図が並べられ、文章は付属物としての位置づけである。美術解剖学の専門家が日本語に翻訳し、それを解剖学で多くの翻訳本を手がけている坂井建雄氏が監修している内容充実の本となっている。
美術解剖学や解剖学に関する書籍が多く出版されているが、本書は最もスタンダードな教科書であり、美術解剖学の金字塔とも言える。
人体を描いたり触れることを生業にしている画家、彫刻家、漫画家、イラストレーター、アニメーター、CGアーティスト、ゲームクリエーター、デザイナーはもちろん、医師、理学療法士などにもぜひ読んでほしい。
出版社から
やっとポール・リシェの美術解剖学が発刊となります。130年前にフランスで出版されて以降、ずっと読み継がれている、まさに美術解剖学のバイブル的存在の本です。実際に解剖も行っている訳者は、その正確さから、「一生使える教科書」と紹介しています。図だけ見ても感動ものです。【商品解説】
目次
- 序文
- 図の縮尺
- プレート(図)1(頭部の骨格)~110(人体のプロポーション)
- 第1部 解剖学
- Ⅰ 骨学と関節学
- 第1章 頭部の骨格
- 第2章 体幹の骨格
- 第3章 上肢の骨格
- 第4章 下肢の骨格
- Ⅱ 筋学
著者紹介
ポール・リシェ
- 略歴
- 〈ポール・リシェ〉1849〜1933年。シャルトル市生まれ。フランスの神経科の医師、解剖学者、彫刻家、製図家。パリ国立高等美術学校の解剖学講座の教授等を務めた。
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